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ランボルギーニ・ウルス ニュル初登場

今年後半にデビューするランボルギーニ・ウルスが、ついにニュルブルクリンクに姿を現した。

カモフラージュの厚いテスト車両ではあるが、生産化仕様はこれまでに公開されたコンセプト・モデルのように、アグレッシブな格好をしているのが分かる。

ランボルギーニの伝統にしたがい外観は、シャープで先駆的なスタイリングを採用。しかし、AUTOCARの予想ではインテリアは快適性重視のコンベンショナルなものになると思われる。

ランボ初のV8ターボ 採用の理由は?

エンジンは、同社初のV8ターボを採用することが注目されている。ウラカンやアヴェンタドールのように自然吸気V10およびV12を搭載すると、燃費が悪化するというのがランボルギーニの幹部の意見だ。

ターボ・ユニットの採用はCO2排出量の面で有利となるうえ、出力の向上、低回転域のトルクアップをもたらし、オフロード・モデルとしての真価を発揮できるという。

プラットフォームは、アウディQ7、ベントレー・ベンテイガ、2018年型ポルシェ・カイエンと共用。プラグイン・ハイブリッドの登場も噂されている。

駆動方式はAWDを採用するが、同社はAUTOCARの取材に対し、後輪駆動のウルスは予定していないと回答している。