フランス首都パリの凱旋門の下にある無名戦士の墓を訪れた、エマニュエル・マクロン大統領(2017年5月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は17日、新内閣の閣僚名簿を発表した。社会党(PS)や中道派、右派と新人が混在する布陣で、幅広い連立政権をつくるとの計画に沿った形だ。

 指名された閣僚は22人で、シルビー・グラール(Sylvie Goulard)欧州議員を国防相に任命するなど、歴代政権よりも小さく、男女比のバランスがとれた内閣を目指すとした公約を実現する内容となっている。

 外相には、ベテラン政治家である社会党のジャンイブ・ルドリアン(Jean-Yves Le Drian)現国防相が、また経済相には右派のブリュノ・ルメール(Bruno Le Maire)氏が任命された。

 今月の大統領選でマクロン大統領の劇的な勝利に貢献した面々からは、リヨン(Lyon)市市長で社会党のジェラール・コロン(Gerard Collomb)氏が内相に、中道派のフランソワ・バイル(Francois Bayrou)氏が法相にそれぞれ起用された。
【翻訳編集】AFPBB News