超難関コース、城陽CCに所属する山本善隆(撮影:米山聡明)

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<関西オープン 事前情報◇17日◇城陽カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー71)>
日本最古のオープンチャンピオンシップ、“関西のメジャー”とも呼ばれる「関西オープン」。第83回大会となる今年は京都を代表する名門コース、1959年開場の城陽カントリー倶楽部で開催される。京都平野が一望できる広陵コースだ。
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同コースに17歳当時、研修生として入社。以後、現在まで約50年所属し、コースの隅々まで知る山本善隆は、
「距離はさほどないけど、アップダウンがあって難しさを感じるコース。グリーンもあまり大きくないから、選手は皆、距離感に苦労すると思うわ」
と、その特徴を語る。また、
「グリーンも小さな傾斜が多くて、フックしてスライスして、またフックとか、どちらかに簡単に切れるというラインも少ないからね。打ち出しの最初の傾斜をうまく読めんことには、ボールがどんどんカップから離れていくんですわ」
となると、パッティングが勝敗を分ける大きなポイントとなるのか?
「いやいや、フェアウェイキープは必須やから、正確性と戦略性が試されるわね。グリーンも硬く仕上げられているから、飛んでもラフからやとピン位置によっては(ボールがグリーン上に)止まらへんよ。技術の総合力、およびキャリアを要していないことには、なかなか太刀打ちできんのとちゃうかな」
実際、練習ラウンドを終えた選手から「このコース、難しすぎる」との声が多く聞かれる。そんな難コースに対しツアープレーヤー126名、アマチュア24名がどんな戦いを繰り広げるのか、大いに期待される。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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