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(台北 17日 中央社)カフェや生活雑貨販売の「アフタヌーンティー」が台湾から撤退することが16日、明らかになった。同ブランドを台湾で展開する統一超商(台北市)が発表した。同社によると、日本のサザビーリーグと締結していたライセンス契約の満了に伴うもので、台湾全土にある15店舗は順次営業を終了する。閉店の具体的な時期については、各店が入居する商業施設と協議の上で決定するとしている。

統一超商は2007年にアフタヌーンティーの台湾での展開を発表。主に百貨店に店舗を構え、会社員やお茶の時間のニーズの取り込みをねらった。バラエティー豊かなスイーツメニューにはファンも多く、インターネット上では撤退を惜しむ声が多く寄せられている。一方では価格の高さに触れ、撤退は予想外ではないとするコメントも見られた。

(潘智義/編集:名切千絵)