17日、環球時報(電子版)によると、中国を訪問しているチェコのゼマン大統領は16日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問した。

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2017年5月17日、環球時報(電子版)によると、中国を訪問しているチェコのゼマン大統領は16日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問した。

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ゼマン大統領は夫人とともに記念館を訪れ、被害者に献花し「被害者を悼むことは私の責務だ」と述べた。さらに、平和と友好を願って植樹。訪問名簿に「深い哀悼の意を捧げる」とサインした。

ゼマン大統領は15年、中国で開かれた抗日戦争勝利70周年の記念活動にも参加した。同記念館を訪問した初の外国の現職大統領となった。外国の元首としては、14年に訪れたデンマークの女王マルグレーテ2世に次いで2人目。

ゼマン大統領は習近平(シー・ジンピン)国家主席が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」を主題に北京で開かれた会議に出席。両首脳は中小企業、保健衛生分野などでの協力に向けた文書に署名した。(翻訳・編集/大宮)