名寄市風連町瑞生地区の芝桜風景。次に向かう、名寄の名物グルメは…

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ひまわり畑が有名な名寄市ですが、実は芝桜の名所が2つあるんです。そのひとつ、瑞生(ずいしょう)地区は田んぼのあぜに芝桜が植えられているという変わり種。水田を格子状に区切るピンクの花が見事です。一方のサンピラーパークは、公園内のゆるやかな斜面が一面の芝桜畑に。5月下旬ごろから見ごろを迎えるこの2か所の芝桜、近くの立ち寄りスポットも合わせてご紹介しましょう!【トータル(旭川出発/往復:約5時間40分/移動時間:約3時間40分)

【写真を見る】名寄市・三星食堂/外観

【↓最初のスポットへは旭川市街から車で80分】

■ スポット1(所要時間30分)>あぜに植えられた芝桜が見られる瑞生地区へ

旭川から北へ向かうと、名寄の手前で旧風連町の市街地が現れます。瑞生地区の芝桜は、ここから西へ車で5分ほど走ったところ。広大な田んぼを区切るあぜに芝桜が植えられており、一直線に伸びるピンク色の帯が圧巻です。車でゆっくり走ると、あぜの芝桜が何本も重なったり離れたり。他の芝桜スポットでは見られない幾何学的な美しさが楽しめますよ!

■住所:名寄市風連町瑞生 ■電話:01654・3・2111(名寄市役所経済部営業戦略課)

【↓次のスポットへは車で18分】

■ スポット2(所要時間45分)>名物のジンギスカンがおいしい老舗の食堂

名寄市街へ入ったら、JR名寄駅前の「三星食堂」でひと休み。このお店、創業は1914(大正3)年で、なんと100年以上の歴史を誇る老舗の食堂。もちろん今も昼夜を問わず地元の家族連れや通りがかりの営業マンで賑わっています。

おすすめは、名寄の名物グルメ「煮込みジンギスカン」が味わえる「ジンギスカン定食」(850円)。ボリュームたっぷりの「鳥の照焼特製マヨネーズ炒め定食」(850円)も人気のメニューです。

■住所:名寄市大通南6 ■電話:01654・2・3535 ■時間:10:00〜14:30(LO)、17:00〜20:00(LO) ■休み:月曜  ■席数:48席(喫煙可)

【↓次のスポットへは車で8分】

■ スポット3(所要時間20分)>ソフトクリームとプリンがおいしい「shop's Garden千花(せんか)」へ

名寄駅前からそのまま北へ向かうと、およそ10分弱で右手にサンピラーパークが見えてきます。そのすぐ手前にあるのが「shop's Garden千花」。かわいらしいログハウスのお店で、ソフトクリーム(270円)が大人気です。

そのほか、とろとろの手作りプリンもおすすめ。左から「特濃ぷりん(白)」、「特濃ぷりん(黄)」(各260円)、「ソフトクリームをプリンにしちゃいました」、「とろ〜りぷりん」(各280円)。

さらに名物の煮込みジンギスカンを春巻きの皮で包んだ「ぼっこのジンギスカン」(1本280円)も見逃せません。煮込みジンギスカンを米粉の皮で包んだ、食べ応え十分の一品です。

■住所:名寄市日進1106 ■電話:01654・3・0760 ■時間:10:00〜18:00 ■休み:火曜

【↓次のスポットへは車で3分】

■ スポット4(所要時間30分)>新たな芝桜スポットとして人気上昇中のサンピラーパークへ

北海道立サンピラーパークは「千花」から車ですぐ。遊びの森や多目的ホール、屋内遊技場などを備えた広大な公園です。ゆるやかな斜面に植えられた芝桜は、公園入口からでもよく見え、森の緑と鮮やかなコントラストを描きます。斜面が西を向いているので、夕暮れどきに訪れてみるのもおすすめですよ!

■住所:名寄市日進147 ■電話:01654・3・2111(名寄市役所経済部営業戦略課)

意外に知られていない名寄地区の芝桜スポット。名寄といえば夏のひまわり畑が有名ですが、春の芝桜も忘れないでくださいね!

【北海道Walker編集部】