老後破産を防ぐために不労所得の道をつくる

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夢のマイホームを手に入れたのに、住宅ローンが払えなくて持ち家を手放す人が増えてきています。このような不幸はなんとしても避けたいもの。家族、これまでの人生、そして老後の暮らしを守るには、時代の波を見極める正しい目が必要です。

収入源で老後破産する人が増えている

近年、「住宅ローン破綻」や「老後破綻」という言葉がマスコミをにぎわすようになってきました。
特に、最近は住宅ローンが払えずに、せっかく手に入れたマイホームを手放さざるを得ない人が増えているようです。
事情は人それぞれでしょうが、いずれにしても収入減が大きな理由であることは間違いありません。

自らの手でいざという時の備えを

したがって、そうならないためにも、一日も早くいざというときのための備えを、自らの手でしておく必要があります。
病気やケガで働けなくなったとしても、突然リストラされて収入がなくなったとしても大丈夫なように、給料以外にもう1つ、収入が入ってくる道を準備しておくことが大切でしょう。

細くても一本、不労所得の道を作る

それにはいろんな方法がありますが、私は毎月安定して一定額の収入が入ってくる戸建て賃貸投資がいちばんいいと思っています。
働かなくてもお金が入ってくる不労所得の道を、細くてもいいから1本作っておくことが、将来のためにも重要だといえるでしょう。
0を1にするのは難しいですが、1を2にするのは簡単なので、まずは1本、不労所得の道を作ってください。

ドイツで退職年齢の引き上げが議論に

日本の年金制度が崩壊するかどうかは、私にはわかりませんが、確実に今よりもらえる額は減るでしょうし、支給開始年齢もさらに引き上げられることは間違いないと思います。
すでにドイツでは、公的年金制度を維持するために、現在65歳になっている退職年齢を69歳まで引き上げることが議論されています。
要するに、年金は払えませんので、69歳まで働いてくださいということです。

年金を当てにせず今から準備を!

日本よりも財政状況が健全と言われているドイツでさえこうなのですから、日本も遅かれ早かれドイツと同じ道をたどることになると思います。
そうなったときに慌てても、「時すでに遅し」ですから、自分の年金は自分で作るつもりで、今からその準備を始めましょう。

【まとめ】

・収入源で「住宅ローン破綻」や「老後破綻」に陥る人が増えている。
・給料以外にもう1つ、働かなくても収入が入ってくる道を一本準備しておくことが大切。
・財政状況が健全と言われるドイツでも、年金が払えず退職年齢引きあげの可能性が。日本も時間の問題、自分の年金は自分で作る準備は必須です。自分の身は自分で守る知恵が大切なのですね。あなたはいかがですか?

★ 参考図書『マイナス金利時代のありえない「戸建て賃貸投資術」』
徳間書店(リンダパブリッシャーズ)
新谷准司 著