日産、「タイタンXD」をベースに大陸を旅するための装備を満載した「プロジェクト・ベースキャンプ」を発表

【ギャラリー】Nissan Titan XD PRO-4X Project Basecamp31


5月12日から14日まで米国アリゾナ州で開催されたオーバーランド・エキスポ・ウェストは、陸路を旅する"オーバーランド"好きには見逃せないイベントで、オーバーランド向けの最新のギアや装備をチェックできる。日産は、オーバーランド用の潜在的なベースとして「タイタン」と「タイタンXD」に焦点を当て、同イベントで最高出力310hp、最大トルク76.7kgmを発生するカミンズ製5.0リッターV8ターボディーゼル・エンジン搭載した「タイタンXD プロ 4X プロジェクト・ベースキャンプ」を発表した。


まず足回りから見ていくと、17インチのビードロック・アルミ合金ホイールに、ほとんどのオフロードに適したニットー製「リッジ・グラップラー」マッド/オールテレイン・ハイブリッド・タイヤを装着。サスペンションはアイコン製のコンポーネントとHellwig製エアスプリングを装備し、3インチ(約76mm)リフトアップされている。



ルーフの上にはRhino製ラックとCVT製ルーフテントを載せ、前後バンパーはFab Fours製に交換。Warn製「Zeon 12-S」ウィンチが装着されている。Leitner製カーゴラックに積まれているのは、完全装備の展示車から想像される通り、Rotopax製の燃料缶やHi-Lift製のジャッキなどのアイテムだ。そして、セクシーではないが非常に役立つ道具、シャベルも忘れないでほしい。こちらはKrazy Beaver製のものとなっている。日産によると、同車は60以上のアフターマーケットの部品やアクセサリーを装備しているとのこと。

この「プロジェクト・ベースキャンプ」は今後、米国各地で開催される同様のアウトドアやオーバーランド向け展示会を回ってお披露目される。

By Alex Kierstein
翻訳:日本映像翻訳アカデミー