ジロ・デ・イタリア、第10ステージ(フォリーニョからモンテファルコ、39.8キロメートル)の個人タイムトライアルを制し、総合首位に浮上したチームサンウェブのトム・デュムラン(2017年5月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia 2017)は16日、第10ステージ(フォリーニョからモンテファルコ、39.8キロメートル)が行われ、チームサンウェブ(Team Sunweb)のトム・デュムラン(Tom Dumoulin、オランダ)が50分37秒で個人タイムトライアルを制し、ピンクジャージ―(マリア・ローザ)を獲得した。

 チームスカイ(Team Sky)のゲラント・トーマス(Geraint Thomas、英国)は、第9ステージのクラッシュに巻き込まれて負傷した腕に痛みを抱えながらも49秒差の2位に入り、3位にはクイックステップ・フロアーズ(Quick Step Floors)のボブ・ユンゲルス(Bob Jungels、ルクセンブルク)が続いている。

 前回王者でバーレーン・メリダ(Bahrain-Merida)のヴィンセンツォ・ニバリ(Vincenzo Nibali、イタリア)は、トップと2分7秒差の6位でステージを終えた。

 第9ステージ終了時点で総合首位に立っていたモビスター・チーム(Movistar Team)のナイロ・キンタナ(Nairo Quintana、コロンビア)は、タイムトライアルに強いデュムランにタイムを稼がれ、2分23秒差の総合2位に後退した。

 トレック・セガフレード(Trek Segafredo)のバウケ・モレッマ(Bauke Mollema、オランダ)は、ステージで10位以内に入れなかったものの、FDJのティボー・ピノ(Thibaut Pinot、フランス)を抑えて総合3位につけている。
【翻訳編集】AFPBB News