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(台南 17日 中央社)南部・台南では、台湾の特産「緑竹」が旬を迎えようとしている。

緑竹は春から夏に採れ、食べごろは夏。柔らかな食感で甘みが強く、ゆでるときにもアクを抜く必要がないのが特徴。台湾では軽く湯がいてから冷ましたものにマヨネーズを添えてサラダ風にしたり、スープにしたりするのがポピュラー。繊維質が豊富に含まれ、低カロリーでヘルシーなところも魅力。

行政院(内閣)農業委員会農糧署では、台南では約3800ヘクタールの農地で竹が栽培されており、中でも特殊な砂質の土壌を持つ関廟産、龍崎産が格別に美味であると紹介、台南でぜひ地元自慢の緑竹を味わってほしいと呼び掛けている。

(楊思瑞/編集:塚越西穂)