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無意味に回したくなりそうです。

一眼レフユーザーの悩みの一つとも言える“レンズの取り回し”。どのレンズを使おうかなーと、カメラバッグをゴソゴソやっている間にシャッターチャンスを逃す……そんな事態だけは避けたいものです。そんな心配を吹き飛ばしてくれそうなのが、ガンマンの如く腰にレンズを装着できるホルダー『TriLens』。なんと3本のレンズが取り付け可能なんですって。

使いたいレンズがいつでも手元……じゃなくて腰に!





この『TriLens』はレンズを装着できるホルダーが3方向に突き出しており、ここにレンズやレンズキャップを装着できる仕組み。レンズホルダーはマグネット式なので、手持ちのレンズキャップに製品付属のマグネットリングを装着すれば、ワンタッチでくっつけることができます。セットできるレンズはキヤノンの「EFマウント」レンズ」、ニコンの「Fマウント」レンズ、ソニーの「Eマウント/FEマウント」レンズ。各メーカーのいわゆる大三元レンズ(広角・標準・望遠レンズ)を本製品に装着し、カメラには薄型軽量なパンケーキレンズなんかを付けてつけて軽快に持ち歩き、必要に応じてレンズを素早く付け替える、なんてことができちゃうんです。



体にガッチリ固定できて安心





ピンからキリまでありますが、高級なレンズはそれなりの重量です。それを3つも装着して大丈夫かな……と心配になるかもしれませんが、ご安心を。本製品はなんと最大100kgまでの負荷に耐えることができるんだそう。また、ベルトホルダー部とレンズホルダー部は分離できる構造となっているので、必要がないときはレンズホルダー部を取り外しておくことも。撮影が終わった後は身軽なスタイルになって休憩し、次の撮影に備えられます。

ヘビーな撮影現場にいかが?





なかなか便利そうな『TriLens』は、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で資金調達中ですが、すでに目標を達成済み。現時点では850スウェーデン・クローナ(約1万1000円)の出資で製品を1つ入手可能となっています。製品の出荷時期は2017年10月の予定。ただし、残念なことに日本への発送には対応していません。

それにしても、こんなレンズホルダーを装着していたら、撮影会でモデルさんよりも注目を集めてしまうかもしれませんね。

文/塚本直樹

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『TriLens』プロジェクトページ

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