飲み会で浮きがちな「姫君症候群」3パターン!あなたはどの姫タイプ?

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なんだかいつも飲み会で浮いてしまう…。毎回、連絡先交換すらできていないorできたとしても交換だけで、それっきり。
結構多くの大人女子が、そんな悩みを持っていることが判明!

客観的にそこそこイケてると思ってたのになあ…またダメか〜。
もしかして、それって中身に問題ありの姫君症候群かも!? そなたは大丈夫?3つの症例から要確認されよ!

【1】そなたから話すがよい


もはや女王!プライド高々エリザベス一世タイプ



トークのキッカケは男性から作るもの…なんて思っていませんか?
面白い話をして、話しかけてくれるのは男性の役目と言い放ち、お高くとまっていると10000%話しかけられないものです。
同じ「話さない」でもそういった女性と、モジモジして恥ずかしそうにしている女性とでは誰が見ても明らかに雰囲気が違いますよね。

アメリカナイズされた男性なら、ツンケンしている女性に対してでも「おいおいベイビー!クールでたまらないぜ!」となるかもしれませんが、それって美しさが伴ってナンボ。ごく普通の大人女子がやったら単なる嫌なオンナです。

ちなみにエリザベス一世タイプの女性は、誰からも話しかけてもらえなかったり、自分だけ会話に入れなかったりするとふてくされて、あからさまに機嫌が悪くなります。
中には、気づいてとばかりに大きな溜め息や咳払いをする人も…。

昔のわたしがそうだったので、こうなる気持ちは充分にわかります。が、もし自分がこれに当てはまるようならせめてマイペースさと笑顔をキープ。
それすら厳しいようなら、そういった集まりに参加しないか、何かしら都合をつけてお先に家路につくことをオススメします。
わたしの場合、耐えきれなくて「心底ムリ」と思ったら、忍法「ドロン!」で姿を消していました。

ただし、それが通用するのは大人数の会の場合。寂しいですが、意外とすぐには気づかれないものです。
女性側の幹事には体調が悪くて帰ると一本連絡入れましょう。嘘も方便ですよ。

【2】王子様はいずこに?


ガチで理想を追い求めるジゼル姫タイプ



いわゆる夢見る夢子ちゃんですが、いざ恋愛となると男性に対する態度が必死すぎて、時に恐怖をも感じさせるタイプ。
同性たちの間では、確実に「コワイよね〜」と言われています。

映画『魔法にかけられて』のジゼル姫は生粋のメルヘン女で恋愛至上主義。白馬にのった王子様を求めていました。
あそこまで天真爛漫なクレイジーガールだと面白さが際立つので個人的には大好きなキャラですが、現実界でのガチの夢子さんには闇を感じてしまうもんです。
不思議ですよね…染み出る闇オーラ。すごすぎて紫外線さえもカットもできそうです。

自分の理想の王子様を追い求める女性を否定するわけではありませんが、ちょっとタチが悪くて女性の間では嫌われ者。
パッと見はフワッとした柔らかい雰囲気なのに、男性に求める理想が厳しくてハイスペック好き。ロックオンした王子の前では完璧な女を演じ、さらに条件の良いニューカマーが現れると態度が豹変する恐ろしさ。ついでに言うと、女子の話は9割聞いていません。そのため、人徳はゼロ。

こういう雰囲気の女子が飲み会の席にいると、意外と男性って「関わっちゃいけないオーラ」を感じ取るみたいですよ。
わかっちゃうんですよね。深い闇が。
でも、悲しいかな、ロックオンされた男性自体は気づかないことが多いようです。

昔、友人にこんな女子がいました。
見た目は王道のふんわりコンサバ女子。ハイスペック男子な理想の王子様をハントし続け、あの手この手のテクニックで男性の気を惹こうと必死。
しまいには涙という武器を駆使し、やっぱり怖がられて終わり。こういう女子は、友達をも利用するので、まともな友人たちは離れていくばかり。
わたしも友人でいることが怖くなり、グッバイしてしまいました。

【3】あなかしこ、あな恐ろし


女っぽさが見えない?簾ごしの姫君タイプ



平安時代の姫君は簾(スダレ)ごしに異性と会話をし、恋の歌を詠み合い、ラブアタックと恋の駆け引きを楽しんでいました。趣がありますね。いとおかしです。

さて、現代に舞台を戻してみましょう。
男性と会話を楽しんではいるものの、女っぽい雰囲気を出さず、話し方は上品なのに少しぎこちないような…。
簾に隠れているわけでもないのに「女」が見えない何とも不思議なタイプです。現代の世ではピンチ!
いわゆる「なぜか女を感じない人」です。

もちろん心は乙女なので、恋したい気持ちは満々。ただ、現代の男性からすると「女らしさを感じない」という理由で友達止まりだったりすることが多いようです。
色気まではいかなくても女性らしさは、ちょっぴり欲しいもの。
隠れた女らしさを出すために手っ取り早く香水のチカラを借りちゃいましょう!

アロマテラピーがあるように、「匂い」はメンタルに効果的な作用をもたらします。
ちょっと甘い香りで男性には出せない艶っぽさ、爽やかな柑橘でおいしそうな若さ…など。香りという魔法を身にまとって、女らしさが熟すのを待つのもアリです。

■モテの基本は“団子屋の娘”に習うべし


よく時代劇でヒロインになったり、華やかorかわいい担当なのが団子屋の看板娘。
配役されるキャストもかわいらしい女優さんが多いですよね。接客業の設定なので愛嬌があるのは当たり前ですが、昔から「男は度胸、女は愛嬌」と言われるように、時代を超えてとても大事な要素です。

たとえ、合コンにおいて初めは輪に入れず、誰からも話しかけられなかったとしても、席にいる間だけでもさりげない微笑みをキープ!
プンスカせずに空いているグラスやお皿をさりげなくテーブルの端によけたり、のんびりご飯を食べたりしつつ、男性でも女性でも目が合ったら微笑んでみましょう。

ちょっと余裕が感じられて好印象。マイペースを心がけていると心も楽です。
だいたいは自然と会話が始まるはず。

もし、それでもダメなら無駄な時間を過ごすことはありません。
さっさと帰ってお家で半身浴でもすべきです。

とりあえず、めざすべきは女王でも深層の姫君でもなく町娘ってこと。これ覚えておいて損はありません!

ライタープロフィール


オクトパス高橋
恋愛コラムニスト。様々な媒体にて執筆中。
悩める大人女子を救済すべく立ち上がった方向音痴のポジティブ伝道師。料理研究家の高橋わこうと同一人物説が出ていることを物凄く否定している。