中国メディア・今日頭条は14日、「日本はどれだけ清潔なのか? きれいに並んだバイクを見ればすぐ分かる」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は14日、「日本はどれだけ清潔なのか? きれいに並んだバイクを見ればすぐ分かる」とする記事を掲載した。

 記事はまず、日本のバイク事情について紹介。「わが国はバイク大国で、大小さまざまな企業がいろいろなバイクを製造しているが、決してバイク強国ではない。かたや日本のバイク産業は自動車産業と同様に発展しており、とっくにバイク強国の仲間入りをしている」とした。

 また、日本のバイクはハイエンド・ミドルエンド・ローエンドすべての領域で優位性を持っており、技術や研究開発力も強いとし、国産はもちろんのこと輸入バイクを含む様々な種類のバイクを至る所で見かけることができると説明した。一方、中国のような電動スクーターは極めて少なく、あったとしてもリチウム電池が利用されており、環境汚染のもととなる鉛蓄電池が使われることはないとしている。

 そのうえで、日本の街に存在するバイク駐輪場の様子を紹介。スクーターや小型バイクがきれいに並んで駐輪されている様子に「日本の秩序正しさが、ここにも体現されている・・・」とした。また「東京の人口密度はわが国よりはるかに高く、バイク等の置き場も大きな問題になる。しかし、バイクや自転車の駐輪場では、無秩序に置かれている現象を見かけることはとても少ないのだ」と説明した。

 記事はさらに、駐輪マナーのみならず、バイクの運転マナーもしっかりしており「他人に迷惑を掛けない」というのが運転者の守るべきルールの1つになっていると紹介。その一方で、夜間に出現する暴走族も有名であることを伝えている。

 中国のネットユーザーからは、記事に賛同する感想が多く寄せられた。また「運転した後でもタイヤはきれいなまま。わが国ではありえない」といった主旨の意見もあった。バイクからは日本の道路が中国に比べて清潔であることも分かる、ということのようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)