マッツ・ミケルセン

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『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオが贈る、ベネディクト・カンバーバッチ主演最新作『ドクター・ストレンジ』。本作のMovieNEXがいよいよ6月2日(金)に発売となるが、リリースに先駆け、本作で宿敵カエシリウス役を怪演したマッツ・ミケルセンに注目したい。彼は母国デンマークで "ナイト"の称号を与えられた"北欧の至宝"だが、本作をはじめ、話題作で数々のヒールを務めてきた。中でも強烈なインパクトを放った悪役を振り返ってみよう。

マッツをスターダムにのし上げたのは、なんといっても凄みのあるヒール役の数々なのだ。まず、ハリウッドで彼の名を一躍広めたのが『007 カジノ・ロワイヤル』のル・シッフル役だろう。超大型旅客機の爆破計画に絡む悪役で、左目から血の涙が流れるという強烈なキャラクターだった。TVシリーズ『ハンニバル』のハンニバル・レクター博士役も、彼の人気を決定づけた代表作だ。気品に満ちた静謐な演技はまさにマッツが得意とするところ。映画版のアンソニー・ホプキンスに負けずとも劣らずの怪演で、まさに当たり役となった。

そんなヒール役を得意とするマッツだが、その端正なマスクで、しっとりとした人格者のキャラクターもハマる。近作でいえば『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で、主人公ジン(フェリシティ・ジョーンズ)の父親ゲイレン・アーソ役を演じたことも記憶に新しい。マッツは父親と娘の親子愛をつむぎ、多くの人々の心を揺さぶった。

悪役といえば、ストレンジ役のベネディクトが『スター・トレック イントゥ・ザ・ダークネス』演じたジョン・ハリソン役もかなり好評を博した。彼もマッツ同様に麗しいマスクの名優ということで、やはり冷徹な悪役もしっくり来る。まさに『ドクター・ストレンジ』での二人の激闘シーンは互いに不足はないという感じだ。マッツは、本作でストレンジの最強の敵となるカエシリウス役を熱演。闇の魔術に魅せられた彼は、師であるエンシェント・ワンに反旗を翻し、世界を破滅させようと目論む。紳士的な風貌が醜くひび割れ、悪の権化と化したカエシリウスの壮絶な最後にはぜひ注目してほしい。

『ドクター・ストレンジ』MovieNEXのボーナスコンテンツには、マッツらのド迫力のアクションのメイキング映像やインタビュー映像などがたっぷり収録されているので、本編映像を楽しんだ後は、じっくりと舞台裏のエピソードも堪能してほしい。マーベル・スタジオが贈る"超感覚"映像体験『ドクター・ストレンジ』MovieNEXは6月2日(金)に発売! 先行デジタル配信中!

『ドクター・ストレンジ』
5月3日(水)デジタル配信開始
6月2日(金)MovieNEX(4000円+税)発売

『ドクター・ストレンジ』公式サイト
http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange.html
あなたの"魔術シーン"を大募集キャンペーン
http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange/majyutsu.html