これからのマーベル映画でも大活躍? シルヴェスター・スタローン演じるスタカー・オゴルド
 - (C)Marvel Studios 2017

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 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(全国公開中)に出演したシルヴェスター・スタローンが、代表作『ランボー』よりも「最高の経験」だったと撮影を振り返りながら、マーベル・スタジオ作品参加の理由を語った。

 俳優だけでなく脚本家・監督として、『ランボー』『ロッキー』シリーズをはじめ、数々のヒット作を生み出してきたスタローン。銀河のはぐれ者たちが結成したチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描く本作で彼が演じるのは、宇宙海賊ラベジャーズの頭領スタカー・オゴルド。映画史に残る大スターによるマーベル作品への参加は、大きな話題を呼んだ。

 出演を考えるきっかけになったのは、マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギからの出演オファー。「僕は今まで地球にいる人物をずっと演じてきた。でもこの作品は、遠い銀河の宇宙の話だった」というスタローンは、「これは面白い! こんな世界には行ったことがない!」と大興奮。ファイギに「僕をマーベルの宇宙に連れて行って欲しい! 何が起きているのかを見せて欲しい!」と懇願したという。

 さらにスタローンは、「現場に着いたら、全身金色の女性や、ロボットなど見たこともない世界が広がっていたんだ! それは本当にすごい光景だったよ!」といい、「『ランボー』でビルマの木に張り付いているよりずっとずっといい、最高の経験だったんだ(笑)」とぶっちゃけた。

 そんなスタローンの出演をファイギに推したのは、本作のメガホンを取ったジェームズ・ガン監督。「スタローンは私の子供時代の一部」というガン監督は、今後のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)におけるオゴルドの活躍についても、「脇役であれ何であれ、このキャラクターが続いて欲しいな」と希望。ファイギも「彼を将来どこで見ることになるかは、時を経れば分かるよ(笑)」と今後の出演をにおわせている。(編集部・入倉功一)