「空気を読め」と言われても、なかなか難しいものです。アレコレと人の気持ちを考えたり、気配りをしたりしていると、気疲れしますしストレスもたまりますよね。今日は、空気を読める人が実践しているたった2つの会話術をお届けします。人とコミュニケーションするのに困ったとき、ぜひとり入れてみてください。

空気を読むコツって?

1. 沈黙する

あなたが発言したあと、相手の出方を待ちましょう。つい沈黙が怖くて口が先に出てしまうこともあるでしょうが、ここは我慢してください。相手にも考える時間がいるものです。じっとおだやかに待ってあげましょう。そうすれば相手も、安心して自分の考えをあなたに伝えてくれるでしょう。焦らせてはいけません。空気を読むためには、その場にいる人たちの反応を観察することが大事です。

2. 言葉の裏を考える

言葉の裏、というと少し難しく感じられるかもしれません。つまり「相手はなぜそう言ったのか? なぜ、そのような行動をとるのか?」ということについて思いをめぐらす、ということです。相手の意図を考えましょう。
空気を読むためには、言葉の裏をくみとる能力が不可欠です。人は、なんの意味もなく行動をするほど暇ではありません。なにかしらの目的があってそこにいますし、またなにかを望んでいるわけです。相手がなにを伝えたいのか、自分になにをのぞんでいるのか、それをくみとれねばなりません。

賢い女は空気をまわすことができる

ときには、相手が望むことがあなたの望まないことの場合もあるでしょう。そのときは、あなたが出方を考えて空気をまわせばよいだけのことです。空気を読むということは、相手の都合の良いようにコトを進ませないためにも必要なスキルなのです。
気の利いた言葉をただ発信し続け、その場にいる人間を気持よくさせるためのスキルではありません。賢い女性というものは、いち早く空気を察して自分の思惑通りにコトを進められるようにふるまうものです。
空気を読めるようになれば、空気をまわせるようになります。人の回す空気にのまれてばかりだと、損をします。人の都合の良い駒なのならないためにも、このスキルはぜひ手に入れていただきたいです。

いかがでしたでしょうか? 空気を読むということは一朝一夕に手に入る能力ではありません。たくさんの人とコミュニケーションしていくなかで、手に入れられるスキルのひとつです。それを手に入れるためには、この2つのコツを習慣にするまで、ご自身に落としこむことが必要になってきます。ですが、習慣になってしまえばこちらのもの。そんなに難しいものではありません。要は人のことを待ち、その人のことを考えるということです。お役に立てればうれしいです。