片思い中の男性がいても、相手にとって自分が“気になる存在”にならなければ、両思いにはなれませんよね。今回は、過剰なアピールをしなくても、彼から“気になって仕方ない!”と思ってもらうための方法をみていきましょう。

初めて会ってから3回目までが大事



心理学では、相手に対する印象は3回目までに決まると言われています。まずは第一印象! はじめて会ったときに、「美人なのに気取らない良い子だなぁ」という印象を与えたとします。相手は2回目にその印象が正確だったのか再確認し、さらに3度目にその印象を固定するというわけです。そのため、第一印象で相手に好印象を持ってもらう努力をすることが、男性の「気になる存在」になる第一歩と言えます。

関わりあう頻度を増やす


人間は会う頻度が高い人ほど心を開き、意識するようになるもの。1年に1度しか会わない相手よりも、毎日毎日顔を合わせている相手の方が意識にのぼりますよね。もしクラスや部活、バイト先に気になる男性がいるのなら、できる限り接点を持つように心がけましょう。2人で会うのが難しくても、他の仲間を交えて会う頻度を増やすことが、相手に自分を意識してもらうためには不可欠なのです。

相手の会話に笑顔で反応する



人は誰しも、自分の存在を肯定してくれる人に好意を抱くもの。会うたびに自分の人格や見た目を否定してくる人には、2度と会いたいとは思いませんよね。相手から「気になる存在」だと思われるためにも、こうして相手の存在を肯定することが大事。ただ、むやみやたらに「好き!」「イケメン!」と褒めればいいというわけではありません。

大切なのは、相手の会話に笑顔で反応することで、間接的に相手への好意を伝えることです。「この子は自分の話に興味を持ってくれている」、「僕の話を面白いと思ってくれている」と感じると、人は安心して相手に心を開くようになります。すると、またこの子に会いたいなと“次の展開”を無意識に想像するようになるのです。

一方的に自分の感情を押し付けないことがポイント


「気になる存在」になるためには、なによりもまず相手にとって記憶に残る&意識にのぼるような人間になる必要があります。相手に好かれたいからといって、一方的に感情を押し付けたり人前で一方的に褒める行為は、相手を不快にさせてしまうことも……。

無理やり振り向かせるのではなく、日常のふとした瞬間に「あの子いま何しているのかな?」と思い出してしまうような存在になることが一番の近道なのです。
(ヤマグチユキコ)