北朝鮮の労働新聞は16日、米国の対北制裁と圧迫は通じないと主張する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

論評は、「(米国が)朝鮮に『脅威の加害者』『平和の破壊者』というレッテルを貼り付けて自分らの対朝鮮侵略策動を合理化してみようとしている」と指摘した。

また、「核脅威・恐喝の加害者、朝鮮半島で平和を破壊しようとのさばる張本人はほかでもなく、米国である」と強調した。

さらに、「追随勢力まで動員して全面的な反共和国制裁・圧迫騒動に熱を上げているが、それがわれわれに通じないということを知らないというところに米国の悲劇がある」と主張した。

そのうえで、「トランプ行政府は、わが千万軍民の心臓の中で激する、朝鮮は決心すれば実行するという不屈の意志を直視し、むやみに軽挙妄動してはいけない」と述べた。