15日、韓国の俳優キム・レウォンが、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」上映中にスクリーンを無断撮影した画像をSNSに掲載し、波紋を呼んでいる。資料写真。

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2017年5月15日、韓国の俳優キム・レウォン(36)が、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」上映中にスクリーンを無断撮影した画像をSNSに掲載し、波紋を呼んでいる。韓国・ヘラルドPOPなどが伝えた。

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キム・レウォンは14日、自身のインスタグラムで「週末の映画館。誰も僕に気付いていない」という内容とともに映画館で鑑賞中の同映画のワンシーンを撮影・掲載したが、上映中のスクリーン撮影行為は違法とだとしてネットなどで批判を浴びていた。

キム・レウォンの所属事務所HBエンターテインメントは騒動を受け15日に報道資料を発表、「先週末、俳優キム・レウォンが自身のSNSに掲載した映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の写真により波紋を呼んだことを深くおわび申し上げる」と謝罪した。さらに、「俳優キム・レウォンも、どんな理由であれ、劇場の写真を掲載したのは誤った行動であると認めており、心から反省している。今後より注意深く行動させる」と続けた。

SNSの問題の写真はその後映画のスチールカットに差し替えられているが、同作品の関係者は制作会社のディズニーに対し公式な立場を出すよう要請しているといい、「法的な問題の有無について検討するとみられる」としている。

韓流スターの盗撮騒動に、韓国のネットユーザーからは「謝ればそれで終わり?」「一般人が同じ行動をしてもたたかれるよ」「俳優なのに盗撮とは理解できない。同業者としての心構えを忘れないでほしい」「自分の映画をこんなふうにアップされたら大騒ぎするくせに」など厳しい声が続々と上がっている。

一方では、「うっかりミスでしょ。道徳的な物議を醸したわけじゃないんだし、少し寛大になろうよ」「ディズニーを相手にしちゃ駄目だって。レウォン兄貴、円満に解決できるよう祈ってるぜ!」という擁護コメントも。

また、「SNSの不注意でイメージの打撃を受ける芸能人が多い」と指摘する声のほか、「SNSは人生の浪費」と断言するユーザーも思いのほか多くみられた。(翻訳・編集/松村)