16日、中国新聞網によると、米ユナイテッド航空は15日、「客室乗務員が旅客機の操縦室のドアのパスワードをネットで公開し、外部に流出させた可能性がある」と発表した。資料写真。

写真拡大

2017年5月16日、中国新聞網によると、米ユナイテッド航空は15日、「客室乗務員が旅客機の操縦室のドアのパスワードをネットで公開し、外部に流出させた可能性がある」と発表した。

米メディアによると、同航空は「操縦室の安全を確保するため、今後必要な措置を取る」と強調。しかし、同航空の広報担当責任者は「速やかに問題を解決する」と表明するにとどまり、措置の具体的な内容は明らかにしなかった。米メディアは「パイロットが操縦室に入る際、室内に出入りする人物を肉眼でしっかり確認するとみられる」と伝えている。

米国では01年の同時多発テロ以降、旅客機の安全確保が最優先に考えられてきた。(翻訳・編集/大宮)