癒される。おてがる渓谷のすすめ【西多摩郡奥多摩町・鳩ノ巣渓谷】

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水の流れる音を聴くと、心がそうっと撫でられるような気持ちになるのは私だけでしょうか。歩いてみたのは、鳩ノ巣渓谷です。

車窓を眺めていると街を抜けて少しずつ森や林が見えてきて、桜が風で花びらが舞っています。
「せっかくのプチ遠出、1に渓谷!2にお蕎麦!3、4がなくて、5に温泉!」と駅を降りたらまずお蕎麦で腹ごしらえ。ふきのとうの天ぷらも一緒にいただきました、春の苦味で目が覚めます。
お腹を満たして渓谷へするすると降りていきます。舗装されている遊歩道なので、パンプスで来ている方もちらほらいましたが、できればスニーカーで行くのをおすすめします。

坂道を下っていくと、水しぶきと「ごおお」という沢の音が近づいてきます。 吊橋は少し揺れます、おっかなびっくり谷間を覗くと勢いよく山からおりてきた水が流れていくのが見えて爽快です。

橋の袂、岩場をおりて水に近づきます。山の水は緑色に見えるのは、木々の色を映しているからなんでしょうか。透き通った水面を触ると「つめたい!」。これからやってくる暑い日には気持ちいいでしょうね。

鳩ノ巣駅まで戻り電車でふた駅、奥多摩駅に向かいます。その途中でミツバツツジが満開、紅紫色が眼に鮮やかです。
奥多摩駅のそばにあるビジターセンターで情報を聞いて、氷川渓谷にも降りてみました。鳩ノ巣渓谷に比べて流れが穏やかで川べりで釣りやバーベキューをする人も見かけました。
締めに「降りて登っての繰り返しに協力してくれた足腰を労おう!」と日帰り温泉「もえぎの湯」に入ってきました。日本最古の地層と言われる古生層から湧き出る源泉で、心身ともにつるつるピカピカになり、ホリデー快速でぐっすり眠りながら区内に戻りました。
英気を養って、週明けからはお仕事に励もう、っと。

[鳩ノ巣渓谷]住所:東京都西多摩郡奥多摩町棚沢 アクセス:JR青梅線 鳩ノ巣駅より徒歩10分 駐車場:無料あり [東京都奥多摩ビジターセンター] 入館料:無料 開館時間:9:00〜16:30 休館日:月曜日(月曜日が祝日の際、その翌平日)年末年始(12月29日から翌年1月3日まで) 所在地:〒198-0212東京都西多摩郡奥多摩町氷川 171-1 TEL:0428-83-2037 FAX:0428-83-3478 アクセス:JR青梅線 奥多摩駅下車 徒歩2分 [奥多摩温泉もえぎの湯] 入場料:大人780円 小学生410円 幼児・未就学児無料 心身障害者大人460円/小人200円 所在地:〒198-0212東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1 TEL: 0428-82-7770 営業時間:9:30〜20:00(受付終了:19:00) 定休日:月曜日(※月曜日が祝日の場合は翌日)