Appleが2017年4月に従業員向けにオープンすると発表していた新社屋「Apple Park」は、東京ドームが6個入るほどの広大な敷地を持ち、大小さまざまな建物が建てられています。ここでAppleの従業員1万2000人が働くことになりますが、あまりに大規模なために引っ越し作業は6か月にも及ぶと予定されています。そんなApple Parkが完成に近づく姿をドローンで1年にわたって空撮したムービー「APPLE PARK 1 Year Recap 4K」が公開中です。

APPLE PARK 1 Year Recap 4K - YouTube

2016年6月、「Spaceship」と呼ばれるリング状の建物が作られているところ。



Spaceshipの向かって左には2本の細長い建物が見えていますが、これは従業員のためだけに作られた駐車場棟。



2016年8月になると、Spaceshipの外壁が少しずつ増えてきて……



10月には大部分の壁ができた状態に。



12月に入ると、周辺の木々や構造物なども増えてきました。



2017年2月に撮影された映像では、屋根に敷き詰められた太陽光パネルが太陽光を反射している様子がわかります。



4月になると、駐車場に続くというトンネルがかなりできてきた様子。



駐車場棟にも屋根が取り付けられています。それにしても駐車場からSpaceshipだけでも結構な距離がありそう。



今度は、敷地内に作られるオーディトリアム(=ホール)の様子。「スティーブ・ジョブズ・ホール」と呼ばれることになるというオーディトリアムは、2016年5月には資財が山積みになっている状態。



8月に入ると、周辺に黒と白のブロック状の構造物ができあがっていました。



11月に入ると、ブロックの上から土をかぶせ出しています。つまりこれは、小高い丘を作るための基礎として積み上げられていた模様。



その後、2017年2月・5月と映像に収められていますが、オーディトリアム自体には大きな変化はなさそう。





コンクリートを打って作られたトンネル



ブロックでできた山肌は、まるで「マインクラフト」のワンシーンのよう。



ブロックの上に土をかぶせていく様子



2017年2月には、トンネルの上に作られた丘に木が植えられていました。



2017年5月、トンネルの中を実際に自動車が走っているシーンも。



一方で、2016年5月時点における、研究開発が行われるR&D施設はこんな感じ。まだまだ建設途中です。



8月になると、かなり作業が進み……



11月、2017年2月と進むにつれて徐々に完成に近づいています。





2017年5月、ほぼ完成したR&D施設。



敷地内には従業員用のフィットネスセンターも。



2016年8月はまだまだ「建設現場」といったところですが……



2017年2月になるとかなり立派な姿に。どうやら、1階部分が半分だけ土に埋まっている構造になっている様子。



場内にある土の山も、時間と共に小さくなっているようです。





2016年12月には大部分が平らになって……



2017年5月には、かなりフラット。



建設途中の駐車場棟。2本ある棟の間を、巨大なスロープと連絡橋が行き交う設計です。



スロープには無数の鉄筋が敷き詰められており、このあとコンクリートを敷設して行く模様。



2017年2月、駐車場に屋根が取り付けられてほぼ完成といった状態になっています。



スロープの舗装もピッカピカの新品状態。



4フロア分をぶち抜いて作られる「アトリウム」の建設風景は以下の通り。2016年5月にはコンクリートむき出しの状態。



2016年中はまだまだ建設中という感じですが……



2017年に入ると外壁や巨大なガラス窓が取り付けられ、完成に近づいていることがわかります。





Spaceshipの中央部分には、社員が憩うことができる公園などが作られる予定とのこと。まもなくこの施設が本格稼働を開始しようとしています。