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駐車場に入るかな?

ハンヴィー(Humvee)といえば米軍などで利用される質実剛健な軍用車両ですが、その中国や香港、マカオの一般に向けた輸出モデル『ハンヴィー Cシリーズ(Humvee C-SERIES)』がHUMVEE EXPORT社の公式サイトで紹介されています。

今年4月に上海モーターショーで披露された本車両。本家本元のAMゼネラルが生産する『ハンヴィー Cシリーズ』のゴツさはそのままに、さまざまなオプションで外観や性能をカスタマイズすることも可能となっています。

ハンヴィーといえばオフロードの走破性!





全長約4.9m、車幅約2.2m、車高約1.9m、車重約3.5tと非常に巨大な『ハンヴィー Cシリーズ』。37インチタイヤが組み合わせられ、約40cmの最低地上高を確保しつつ、アプローチアングルは60度、ブレークオーバーアングルは25度、デパーチャーアングルは38度と、オフロードでの非常に高い戦闘力を有しています。

そして車両に搭載されるのは、GM製の6.2L/430馬力のV8ガソリンエンジン。ちなみに5Lのディーゼルエンジンを選択することも可能です。

意外と快適そうな車内





軍用車両と聞くと車内の快適性は2の次3の次だろう……と思いがちですが、本車両のインテリアはなかなか快適そう。スポーティーながらゆったりしたシート、金属むき出しではないコンソール類を装備しており、普段使いも全然OKな雰囲気です。

さらにオプションとしてフードスコープ(649ドル〜1149ドル)、車体前方に取り付けるブッシュガード(1695ドル)、荷台用ラック(2495ドル)、ウィンチ搭載リアバンパー(2495ドル〜4995ドル)なども用意されています。ビルダーにおまかせしなくても、自分の思うようなスタイルでのオーダーができるんですって。

かっこいい外観と使いやすさを両立したHUMVEE EXPORT社の『ハンヴィー Cシリーズ』。価格はまだ明かされていませんが、やっぱり安くはないんでしょうね〜。

文/塚本直樹

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HUMVEE EXPORT公式サイト

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