カナダのモントリオールに到着したシャスタ・ウェイズさん(2017年5月15日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】難民キャンプで生まれたアフガニスタン出身の女性が、女性最年少での単独世界一周飛行に挑戦している。

 シャスタ・ウェイズ(Shaesta Waiz)さん(29)はアフガニスタン紛争の最中だった1987年に難民キャンプで生まれ、その後一家で米国へと移住した。その後、飛行機の操縦に情熱を見いだし、苦学の末にアフガニスタン出身の女性としては最年少で民間パイロットとなった。

 ウェイズさんは米フロリダ(Florida)州デイトナビーチ(Daytona Beach)から出発し、現在カナダのモントリオール(Montreal)で大西洋(Atlantic Ocean)横断の準備をしている。ウェイズさんはこの挑戦をきっかけに、若い女性たちと空を高く飛ぶ自由な感覚を共有したいという。
【翻訳編集】AFPBB News