写真提供:マイナビニュース

写真拡大

エプソンは16日、A4対応のシートフィードスキャナ「DS-780N」を発表した。5月25日から発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は70,000円台後半。

片面45枚/分の高速スキャン性能を持つA4対応のシートフィードスキャナ。薄紙から厚紙(27〜413g/m2)などさまざまな用紙をサポートする。破れやすい薄紙やしわが入った原稿なども、スキャンスピードを落とす「低速モード」によってスキャン可能。また、身分証明用のカード類や、医療機関で使用される心電図などの長尺紙にも対応。

ADFの給紙容量は普通紙100枚まで。「重送検知スキップ」を選択することで、ラベルや付箋紙を付けたままのスキャンに対応する。A3やB4サイズの原稿もキャリアシートを使用することでスキャン可能。キャリアシートは同時に10枚までセットしておける。

エプソンのA4シートフィードスキャナとして、はじめて2.7型カラータッチパネルを搭載し、操作性の向上を図った。スキャンソフト「Document Capture Pro」と連携することで、タッチパネルだけでスキャンしてのPCへの保存、転送までの一括操作を実現できる。

標準でGigabit Ethernet対応有線LAN端子を搭載し、複数のPCでの共有使用に対応。専用アプリ「Document Capture Pro Server AE」を使用することで、ICカードやID/パスワード入力を行っての認証スキャンも可能になる。

主な仕様は、読み取りセンサーがカラーCIS×2基、光源がRGB3色LED、光学解像度が600dpi×600dpi。スキャナドライバには「Epson Scan 2(TWAIN)」を使用する。インタフェースはUSB 3.0、Gigabit Ethernet対応有線LAN。

本体サイズはW296×D212×H217mm、重量は約3.7kg。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Windows Server 2003 / 2008 / 2012 / 2012 R2。Mac OS X 10.6以降。

(リアクション)