VIXX、新曲「桃源境」MV公開…美しい“扇子ダンス”で新たな世界観を表現

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コンセプトアイドルVIXXが帰ってきた。デビュー5周年を前に、今回は東洋ファンタジーで音楽界を揺さぶるという覚悟だ。ここに扇子を持って武陵桃源(ぶりょうとうげん:世間からかけ離れた平和な別天地の事) まで新たに開き、女心をくすぐられる。

VIXXは15日午後6時、4thミニアルバム「桃源境」を発売した。毎回さまざまなコンセプトを披露してきたVIXXは、美しく神秘的な姿に変身した。6人のメンバーは武陵桃源の中で一枚の絵になったようにオリエンタルな美しさを漂わせている。

タイトル曲「桃源境」はフュージョンR&Bで、前作「Fantasy」、「The Closer」を手掛けたプロデュースチームDevine-Channelともう一度タッグを組んだ。

VIXXは「上塗りして もっと濃く/この夜深く広がっている/抜け出せないように」「夜の挨拶に君に似た赤い椿が嫉妬する」など、一本の詩のような歌詞を伝える。

緊張感あふれるシンセと色感のある伽倻琴(カヤグム、韓国伝統の弦楽器) のテーマで始まるイントロが印象的だ。夢幻的な雰囲気のヴァース(本編に入る前の導入部)、サビの鮮明で感覚的なメロディーは、聴く人々に桃源境の風景を連想させる。

東洋ファンタジーを表現する振り付けにも期待が高まった。VIXXは扇子を利用したパフォーマンスを追加し、インパクトのある振り付けを完成させた。

ミュージックビデオも武陵桃源という背景を現代的に表現するため、イメージを表現することに集中した。VIXXはオリエンタルな雰囲気とモダンさが共存する武陵桃源を行き来しながら、夢幻的な魅力をアピールした。

また、今回のアルバムにはタイトル曲「桃源境」をはじめ、多彩なサウンドの曲が収録されている。VIXXならではのダークさが漂う「INTO THE VOID」、洗練された雰囲気の「Black Out」、ラビが作詞・作曲に参加した「近づいてくる」、叙情的な歌詞が際立つ「To Us」など色とりどりだ。