日本の大学OB団体がマンドリンの演奏披露へ  台湾への感謝伝える

写真拡大

(雲林 16日 中央社)明治大学マンドリン倶楽部OB会は20〜21日、雲林県と高雄市でチャリティー公演を開催する。台湾の日本への度重なる災害援助に対する感謝の気持ちを込めて、台湾の人々にもなじみ深い曲を演奏するという。

今回の公演は、環球科技大学(雲林県)や台日文化芸術協会などの共催で行われる。環球科技大の創立者、許文志氏は明治大の出身で、2006年に学術交流を行ったほか、2012年には姉妹校の締結をするなど、両校は関係が深い。環球科技大が2006年に初めて同会を招請し公演を開催して以来、度々台湾でチャリティー公演を行っており、雲林で公演を行うのは今年で4度目だという。

環球科技大は、音楽鑑賞を通じ芸術交流を深めると同時に、募金への協力をも呼び掛けている。

公演は20日に高雄市政府文化センターで、21日に雲林県政府文化処で行われる。

(葉子綱/編集:楊千慧)