アクションコメディで新境地? 写真:Shutterstock/アフロ

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 「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英俳優ダニエル・ラドクリフが、ニュージーランド出身の若手注目株ジェイソン・リー・ホーデン監督の新作「Guns Akimbo(原題)」の主演に決まったと、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 平凡な日々を送っていた青年マイルス(ラドクリフ)が、ある日突然、赤の他人同士が生死を賭けた壮絶バトルを繰り広げる模様をストリーミング配信する、恐るべき“ダークネット”(未使用IPアドレスを利用した違法なネットワーク)に巻き込まれ、人生が一変するというストーリー。最初はどうにか戦いを逃れようと逃げ回っていたマイルスだったが、拉致された元カノを救うため、勇気を振り絞って戦いに挑むという内容だ。「『キック・アス』や『デッドプール』を彷彿とさせる、アドレナリン全開のアクションコメディ」をうたう同作で、俳優として成長を続けるラドクリフが見せてくれるであろう新たな一面に期待が高まる。

 メガホンをとるホーデン監督は、「アベンジャーズ」「ホビット」シリーズなどに特殊効果で参加した後、世界各地の映画祭で数々の賞に輝いた「デビルズ・メタル」(2015)で長編監督デビューを飾った。長編第2作となる同作では、脚本も担当する。ミア・ワシコウスカ版「ボヴァリー夫人」(14)を手がけたジョー・ニューローターとフェリペ・マリーノが製作、マイケル・メイリスとウィル・クラーク、アンディ・メイソンが製作総指揮を務める。