では、結婚後に着なくなるお蔵入りファッションについてお話しました。後編はヘビロテに昇格するものについてです。結婚すると婚活から遠ざかるので、気合いをいれてオシャレする機会も少なくなりますよね。
そのためタンスのこやしになるものと毎日着るものとが極端にわかれてしまいます。「独身のころはあんなに着ていたのにな〜」というものがある方も多いのではないでしょうか? 後編では、アラサーの子育て中のママさんたちにお話をきいてまいりました。

ヘビロテになるファッション4つ

1. チュニック

「上着はもっぱらチュニックが増えました。正直、体型カバーのため(笑)。甘えちゃいけないけど、丈が長くてゆったりしたラインものをよく着るようになったなぁ。楽なんだもん!」

▽ チュニックの支持率は高いですね。「ゆったりしたパーカーは洗濯すると乾きにくいからNG」という声も。丈の理想は、お尻が隠れるくらいあるものがよいそうです。忙しく動いていても、寒さが気にならないくらいでないとやっていられませんよね!

2. ムートンブーツ

「子どもが幼稚園に行く日は、14時におむかえに行って、夕方まで近所のママさんたちと公園でダベるのがいつものコース。外で子どもたちが遊んでるのを見ながら井戸端会議するんですけど、まあ寒いわね。ムートンブーツは必須」

▽ 確かに、公園で遊んでいる親子連れを見ると、お母さんたちはぺたんこ靴ばかりですね。冬場はムートンブーツか、ハイカットスニーカーの方が多いように思います。ヒールを履いてお子さんを抱っこするのはキケンということなのでしょう。子どもが第一というスタンス、まさにジャスティス!

3. ダウンコート

「ダウンコートは水をはじくし、子どもがよだれをつけても拭きとれます。独身のころはブランドもののロングコートとか着ていましたけど、絶対着ないですよね。汚れちゃうのがイヤですし、なにより子どもと一緒に遊べない。封印してます。それに、なにかあったときはダッシュでかけよって地面にしゃがまないといけないですからオシャレより実用性です」

▽ ママ強しですね。まさに子育てを愛し、子育てに愛されたコート! ということでしょうか。ママさんにダウンコートを着る方が多いのはそういう理由もあったのですね。外で2時間以上立ち話なんて、完全防寒していないと無理ですよ! 納得です。

4. くつした

「働いているときは、タイツやストッキングをはいていました。けど、なんていったってアレ、破れやすいじゃないですか! 会社にいくから、コスパ悪いなか履いていたけど、今はもっぱら靴下ですね。ストッキングなんて家計の敵でしかない」

▽ 厚手のあったか靴下は子育てをがんばるママさん御用達のようです。確かにストッキングなんて、ヘタしたら週に2〜3本おしゃかになってしまうことありますものね。筆者も、よく朝いちばんに足を通した瞬間に天国行きにしたものです。なんとかならないのかしら。

いかがでしたでしょうか? 結婚してタンスの奥深くで永眠しているお洋服やアイテムたちが思い浮かんだのであれば、気分転換に着てみるのもいいかもしれませんね。いつまでも女を忘れたくないとは思うものの、日々の忙しさのなかで、自分のオシャレのために時間が作れないことは事実です。
ちょっと無理をしてでもおめかしして、旦那さんとデートに行かれてみてくださいませ。きっと喜んでくださいますよ。