15日、日本のネット上で行われたアンケートで好きな中華料理の1位が餃子だったことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は焼餃子。

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2017年5月15日、中国メディアの観察者網によると、最近日本のネット上で行われたアンケートで、好きな中華料理の1位は餃子だった。

日本の掲示板サイトで行われた「好きな中華料理は?」という調査で、総合ランキング1位は「餃子」の82.2%、2位は「炒飯」で69.7%、3位は「麻婆豆腐」で60.9%、4位は「エビのチリソース」で55.3%、5位は「酢豚」で53.1%という結果になった。

6位以下は順に中華そば・担々麺、シューマイ、チンジャオロース、小籠包、春巻となった。

記事ではこの結果に対する日本のネットユーザーのコメントも紹介。「中国人は偉大だ」「四川料理はうまいよな」「本場で食ったチャーハンはさすがにうまかった」など、称賛するコメントがあったことを伝えた。

しかし、「日本の水餃子がうまい。中国の餃子は皮が厚くてまずい」「日本人がさらに研究を進めて昇華させた中華料理が最高にうまい。元祖がおいしいとは限らない」との意見もあったという。

これに対し、中国のネットユーザーからは「どう見ても鍋貼であって餃子ではないのだが」「日本人は清王朝前の中国だけしか正当な中国として認めていない」「日本人は中華料理のことはよく理解していても、中国文化については生半可な知識しかない」などのコメントが寄せられた。

また、「日本人が中華料理を好きだろうと嫌いだろうと、まったく関係がない」「日本人による日本式中華料理の人気ランキングだ。ランク入りするのはLowなものばかり」との意見もあり、中国人ネットユーザーからすると、あまり納得のいく結果ではなかったようである。(翻訳・編集/山中)