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 中古マンションのリノベーションサービスを運営するリノベるが、Marketoを導入した。CRMやSMS、デジタル広告、Web接客を通じて得た顧客情報を統合管理し、パーソナライズ施策によってリード獲得やCVRの向上を実現したという。

 マルケトは、中古マンションのリノベーションサービス「リノベる。」を運営するリノベるが、エンゲージメントプラットフォーム「Marketo」を導入したと発表した。マルケトはリノベるがMarketoをどのように活用しているかについても明らかにした。

 リノベるは顧客体験価値の最大化を実現するために、CRMやSMS、デジタル広告、Web接客を通じて得た顧客情報をMarketoによって統合管理し、パーソナライズ施策を展開している。

 具体的には、MarketoのテクノロジーパートナーのSMS送信サービス「アクリート」やWeb接客ツールの「KARTE」、プライベートDMPの「AudienceOne」、そしてデジタル広告といった、顧客とのコミュニケーションチャネルをMarketoに統合。見込み度の高いリードに対して複数チャネルで重点的にコミュニケーションを取れるようにした。

 見込み度の高いリードを抽出する際は、Marketo上でCRM情報・顧客属性・Web行動をスコアリングしている。ホットリードに類似した条件のユーザーに広告を配信し、通常の5分の1以下のコストで新規リードを獲得できた。

 さらには、Marketo上で月間100ページ以上のイベント告知のLPを生成し、ABテストを行って来場予約のCVRを大幅に向上。その他にもCRM情報をもとにパーソナライズした物件提案メールを送信することで、メールを一斉送信していた頃に比べ、顧客による配信停止を半減させた。

MarkeZine編集部[著]