10.5インチの次世代iPad Proが6月5日から始まるWWDC 2017で発表される、との噂が注目を集めていますが、初代iPadの試作品の画像が公開されました。

2010年に撮影された初代iPad試作品

約7年前の2010年4月に発売された初代iPadの試作品の画像を、Apple関連のリーク情報を数多く提供しているソニー・ディクソン氏から提供を受けて9to5Macが公開しています。
 

 
初代iPadの試作品の画像は、初代iPadが発売される3か月前の2010年1月に撮影されています。
 
背面には、Appleロゴを取り囲むようにWi-Fiアンテナ用の切り込みがあるほか、製造を担当した工場の検査タグが貼り付けられています。
 

 
また、背面には「Apple開発チーム」とともにID番号「PT480757」と記されたシールが貼られているほか、本体背面の1カ所と前面の2カ所に、同じID番号がレーザー刻印されているのが読み取れます。
 

 
また、Apple内部専用のアプリケーション「SwitchBoard」が動作しているのも確認できます。
 
ディクソン氏によると、持ち主が数年前にこの試作品を発見した時は、外観を偽装するための厚い金属製ケースに入れられていたそうです。

WWDCでは10.5インチの新型iPad Proが発表か

一方、現地時間6月5日から開始されるWWDC 2017で、初代から踏襲されてきた9.7インチと同等の本体サイズながら、画面縁のベゼルが細くなり10.5インチのディスプレイを搭載した次世代iPad Proが発表される、と噂されています。
 
Apple情報に詳しいKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏はその確率を「70%以上」と見積もっています。

 
 
Source:9to5Mac
(hato)