中国広東省広州市で路線バスに乗っていた女が「爆弾を持っている」と言い出す騒ぎがあり、当局は公共の秩序を乱したとして5日間の行政拘留処分を下した。資料写真。

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2017年5月15日、中国青年網によると、中国広東省広州市で路線バスに乗っていた女が「爆弾を持っている」と言い出す騒ぎがあり、当局は公共の秩序を乱したとして5日間の行政拘留処分を下した。

11日午後9時ごろ、白雲警察に「乗客の一人が『爆弾を持っている』と話している。運転手の指示で他の乗客は車外に出た」との通報があった。現場に駆け付けた警察は、爆弾所持の疑いで乗客A(18)と一緒にいた母親(40)を逮捕。ただ、その手荷物を検査したところ、衣類の他には何も見つからなかった。

もともとAは爆弾など持っておらず、うそをついた理由は「運転手の態度が悪いと感じたから」だという。Aが腹を立てた運転手の態度とはAらが持ち込もうとした大きな荷物の中身を尋ねる時の態度で、Aはとっさに「爆弾よ」と言ってしまったという。その後、Aは自分のしたことをひどく後悔したが、もう手遅れ。当局から5日間の拘留処分が命じられた。(提供/環球網・編集/インナ、黄テイ)