インドネシアのカンポンペランギ村はダーティなスラムのイメージが強く、人があまり寄り付かない地域でした。

それを払しょくするため、とてもユニークな村おこしプロジェクトが立ち上げられました。

なんと村中の家を、カラフルなレインボーカラーにペイントしたのです。

 

Indonesian Government Paints 232 Houses To Turn Slum Into Rainbow Village, And Result Is Amazing


元々の村の景観はこんな感じ。

観光客が近寄るには勇気がいる雰囲気でした。


思い切ったイメージチェンジをするため、自治体や地元企業の協力の元、232軒の家を派手な色に塗装することにしたのです。


かかった費用は22000ドル(約250万円)。


プロジェクトを率いたのは、地元の中学のスラメット・ウィドド教授。

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すっかり様変わりした街の外観。

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裏通りもカラフル。

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プロジェクトは功を奏し、村は生まれ変わりました。噂を聞きつけた観光客が押し寄せるようになり、治安も良くなったそうです。

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記念撮影をすると恋愛運の上がりそうな建物。

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地元の協会によると、お土産や食料品などの売り上げも伸びているそうです。

村人や投資した企業は、このプロジェクトによって村に活気が生まれたことを大いに歓迎しているとのことです。

追記:台湾・台中市の彩虹眷村の写真が混じっていたので削除しました。教えてくださった方、ありがとうございます。

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