米国のポッティンジャー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は、シルクロード経済圏構想「一帯一路」の一環としてインフラ整備を進める中国の努力を歓迎すると述べ、米国企業が価値の高いサービスを提供できるとの見方を示した。資料写真。

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2017年5月14日、ロイター通信によると、中国・北京で開かれているシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議に米国代表団を率いて参加しているポッティンジャー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は、構想の一環としてインフラ整備を進める中国の努力を歓迎すると述べ、米国企業が価値の高いサービスを提供できるとの見方を示した。参考消息網が伝えた。

ポッティンジャー氏は北京の米国大使館が出した声明で、「米国は高品質なインフラ整備を通じて経済的なつながりを向上させることの重要性を認識しており、これを達成するための中国を含むすべての国の努力を歓迎する」と述べた。

さらに、米国企業が「一帯一路」プロジェクトに参加する用意があるとし、「米国企業はプロジェクトの期間中に必要とされる最高の商品とサービスを提供することができる」と述べ、大使館と米国企業が「一帯一路」作業部会を立ち上げることを明らかにした。(翻訳・編集/柳川)