溶岩石遠赤外線グリルでじっくり焼き上げたパティに、ベーコンと目玉焼き、トマトとグリーンカールなどを合わせた「ベーコンエッグバーガー」と、チーズを合わせてさらにグレードアップさせた「ベーコンエッグ厚切りチェダーバーガー」「ベーコンエッグ厚切りモッツァレラバーガー」という3種の期間限定バーガーの提供をスタートしました。スタンダードな王道ハンバーガーをハワイからやってきた本格派ハンバーガーショップのクア・アイナが作るとどうなってしまうのか、実際に全部食べに行ってきました。

» ベーコンエッグバーガーシリーズ販売開始!|トピックス|KUA`AINA クア・アイナ

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フードコートに入っているクア・アイナに到着。さっそく3種類のベーコンエッグバーガーを注文します。注文からパティを焼き上げるので、提供まで10分ほどかかるとのこと。



待つこと10分ほどで、できたての「ベーコンエッグバーガー」「ベーコンエッグ厚切りチェダーバーガー」「ベーコンエッグ厚切りモッツァレラバーガー」をゲット。ベーコンエッグバーガーのみセットにしているので、お皿にポテトが盛りつけられています。



真ん中にiPhone 5sを置いてみたところ、どれもiPhone 5sより少し高いほど巨大なハンバーガーとなっています。



まずはスタンダードなベーコンエッグバーガーから食べていきます。



バンズを外してみると中にはグリーンカールや見るからに新鮮なスライストマト、両面焼きの目玉焼きが挟まれています。



目玉焼きの下にはカリっと焼き上げたベーコンとグリルオニオン、ビーフパティ。



バンズは「カイザーロール」「全粒粉食パン」「ライ麦食パン」の3種類から選ぶことができます。今回はオススメのカイザーロールにしました。



専用の包み紙に入れて持ち上げると、たった1つのハンバーガーとは思えないほどずっしりとした重量を感じます。



アゴが外れそうなほど大口を開けないと食べられませんが、なんとかかぶりつきました。食べた瞬間から口の中に香ばしいパティの香りが広がり、後からベーコンの塩気やぷりっとした目玉焼き、フレッシュな野菜、香ばしいゴマ付きのバンズの味わいを感じます。ケチャップなどのソースは一切入っていませんが、ジューシーなパティにはしっかり下味がついているので、「後で味気なく感じたらケチャップを入れようかな?」と思っているうちに最後まで食べてしまえるという、まさに素材の味だけで勝負できる絶品バーガーとなっています。



続いてベーコンエッグ厚切りモッツァレラバーガーとベーコンエッグ厚切りチェダーバーガー。



ベーコンエッグバーガーとの違いは、パティの上に各種チーズがとろけていること。



ベーコンエッグ厚切りモッツァレラバーガーもノーマルのベーコンエッグバーガーに負けず劣らずの重量級。



アツアツのパティでとろーりとろけたモッツァレラチーズが食欲をそそります。



食べてみると、モッツァレラチーズはクセの少ない控えめな味わいで、ほかの素材を邪魔することがないのですが、厚切りというだけあってもっちりとした食感や、まろやかなチーズの旨味もふんだんに味わえます。チーズが主張し過ぎることがないので、「チーズはほしいけどベーコンエッグバーガー自体の味わいも楽しみたい」という人にはベストなハンバーガーとなっています。



最後はベーコンエッグ厚切りチェダーバーガー。



黄色いチェダーチーズがたっぷりとろけているのがわかります。



チェダーチーズはモッツァレラチーズよりコクが強く、「これぞチーズバーガー!」という味わい。チェダーチーズは熱でとろけやすい性質を持っているため、とろとろのチーズの食感と香りが口の中いっぱいに広がります。チーズ感が強いものの、カリカリのベーコンや溶岩石遠赤外線グリルで焼き上げたパティとめちゃくちゃよく合っており、チーズ好きならコレで間違いなし。どのハンバーガーも黄身が固めに仕上がっていましたが、ウェブサイトには「外はカリッと中はとろ〜りとした半熟に仕上げました」とあるので、店舗によってはとろとろの半熟に仕上げてくれるかも。



いずれもファストフードでは味わえないクオリティのハンバーガーに仕上がっており、ディナーに食べても満足できるボリュームとなっていました。なお、それぞれの価格はベーコンエッグバーガーが単品で税抜1180円、ベーコンエッグ厚切りチェダーバーガーとベーコンエッグ厚切りモッツァレラバーガーが税抜1300円です。