巨大な海洋生物の死体と思われるものがインドネシアの島に漂着し、地元住民を驚かせている。

インドネシア・セラム島で

それを最初に見つけたのは、Asrul Tuanakotaさんというセラム島の住人。その時は夜だったので、「浅瀬に乗り上げてしまった船だろうと思った」と言っている。

だが夜が明けると、なんとも奇怪な姿が現れた。

長さは約15メートル、幅6〜7メートル。この奇怪なものは腐り始めており、下の動画でも分かるとおり血が流れ出ている。生き物の死体であることに疑いはないが、何の生き物なのかが分からず、住人たちは首をひねっている。

Patasiwa Kumbang Amalatu/YouTube

Patasiwa Kumbang Amalatu/YouTube

Patasiwa Kumbang Amalatu/YouTube

巨大イカ?それともクジラ?

インドネシアの地元メディアのひとつはこれを、深海に生息する「巨大イカ」の死体だと報じている。だが、インドネシア政府の海洋資源管理担当官は「クジラの可能性が高い」と言う。地元住民の中には「海に落ちたゾウだ」という意見も多いらしい。

現在、死体から採取した組織が研究施設に送られており、正体の解明が進められているとのこと。