『ターミネーター2 3D』ポスタービジュアル

写真拡大

1991年に公開されたシリーズ第2作目で、俗に『T2』と呼ばれる『ターミネーター2』が、最先端の3D技術で新たに『ターミネーター2 3D』として8月11日より全国公開されることがわかり、そのポスタービジュアルが解禁となった。日本公開は、本国アメリカなどに先駆け全世界最速となる。

[動画]『タイタニック』を3D化したキャメロン監督、次の3D候補は『T2』!?

メガホンをとったのは、この作品の後、『タイタニック』(97年)や『アバタ―』(09年)など、数々の大ヒット作を世に送り出したジェームズ・キャメロン監督。彼の出世作にして代表作の1つであり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにしたのも、このシリーズだ。

今回、この3D化のプロジェクトは、キャメロン監督が設立した映画製作会社ライトストーム(LEI)、DMGエンターテインメント、スタジオカナルによって開始された。『タイタニィック』の3D化も担当したライトストームのチームが、高度な技術によって現在の3D作品と劣らない高画質を実現。ちなみに、このチームは『アバタ―』続編にも携わっているという。

本作についてキャメロン監督は「『タイタニック』3D化のプロジェクトの時から、次に3D化すべき作品は『ターミネーター2』だと思っていた。四半世紀も前の映画だが、人々の記憶に残る、とても象徴的な作品だと思ったからだ。それに手法の面から見て、カメラの動き方、ショットの構成の仕方などを考えても、『ターミネーター2』の映像なら3Dにうまく変換できると思った。それに初公開から25年後に劇場のスクリーンで見るのも、おもしろいと思ったんだ。この映画をビデオやブルーレイやDVDでしか知らない世代が大勢いる。だから、劇場で『ターミネーター2』のすべてを体験してほしい」とのコメントを寄せている。