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お求めやすい価格で、BA型イヤホンの入門機として最適かも。

一般的に繊細な音を楽しめると言われている、バランスド・アーマチュア型(BA型)イヤホンの新製品として、テックウインド株式会社はWestone(ウェストン)ブランドのユニバーサルインイヤーモニター『UM1J』を発売します。価格はオープン(市場想定売価:1万2000円前後)で、発売日は5月25日です。

気軽にBA型イヤホンの楽しさを





これまでもWestoneは多数のBA型イヤホンをラインナップしていますが、ドライバ数によってはその価格が10万円を超えることも。しかし『UM1J』ではフルレンジ・ドライバを1つだけ搭載(シングルドライバ)するシンプルな構成にしたことで、比較的低価格を実現。またイヤホンのシェルもコンパクトになり、長時間のリスニングでも疲労感を感じにくくなっているとのことです。

イヤホン本体には「MMCX Audio」コネクタを採用し、同規格に対応した別売りのケーブルを購入することで、リケーブル(ケーブル交換)が可能です。これによりケーブルが破損してもイヤホン自体を買い換える必要がなくなるだけでなく、リケーブルによる音の変化を楽しめるんですよ。

初めてのBA型イヤホンにいかが?





『UM1J』のスペックは、再生周波数帯域が20Hzから16kHz、入力感度が114dB@1mW、インピーダンスが19Ω@1kHz、パッシブノイズ減衰が25bBとなっています。付属ケーブルは3.5mmステレオプラグ。パッケージにはソフトジッパーケースや各種イヤーチップ、クリーニングツールも付属しています。

有名ブランドのBA型イヤホンはどうしても価格帯が高くなる傾向にありますが、この『UM1J』は音質に定評のあるWestone製で1万円ちょっと。実際の音を聴いてみないと、という部分はありますが、入門用としても良さそうですね。

文/塚本直樹

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『UM1J』プレスリリース

『UM1J』製品ページ

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