「『ホタル族被害者の会結成』(産経新聞=2017年5月15日朝刊=記事見出し)ということで――」(藤森祥平・TBSアナウンサー)

「あさチャン!」が産経新聞記事をもとに伝えるところによると、いわゆる「ホタル族」による受動喫煙の被害を訴える団体が結成されたそうだ。

ホタル族はマンションなどの共同住宅のベランダ、バルコニーでタバコを吸う人たちのことで、夜間、タバコの火がホタルの光のように見えることにちなむという。

日弁連に人権救済を申し立て

被害者団体は「近隣住宅受動喫煙被害者の会」という名称だそうで、全国で近隣住宅からのタバコの煙による受動喫煙に悩まされている人を会員として集めた上、日本弁護士連合会に人権救済申し立てを行う予定。さらには「ベランダ喫煙禁止法」など、近隣住宅の受動喫煙を防止する法律や条例の制定を求めて、国交省や自治体に働きかけるという。

「受動喫煙問題、ここまで広がりを見せているということです」(藤森)