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13.3型で777gの世界最軽量ノート『LIFEBOOK UH75/B1』



2017年1月16日、富士通は同社のPCブランドFMの2017年春モデルとなる新製品を発表しました。今回、注目したいのは「LIFEBOOK UH」シリーズ、「ESPRIMO FH」シリーズです。

まずは「LIFEBOOK UH」シリーズ。しばらく新製品が登場しておらず、比較的スタンダードなタイプのノートPCがラインナップされていたシリーズになりますが、今回発表された『LIFEBOOK UH75/B1』は、なんと13.3型で重量約777gという超軽量モバイル機です。ちなみに、軽い13.3型と言えばのNEC『LAVIE Hybrid ZERO HZ550/FAB』が約779gなので、『LIFEBOOK UH75/B1』は13.3型のモバイルノートで世界最軽量なんです。



この777gという重量を実現するにあたって、ディスプレイ部や筐体の薄型化、バッテリーでさえも軽量化が図られていますが、インターフェイスはしっかり確保。USB 3.0(Type-A)ポートが2基に加えて、USB 3.1 (Gen1、Type-C)ポート、有線LANポートまで備えています。





▲本体左右のインターフェイス。左右に1つずつUSB 3.0(Type-A)ポートを備えているのが○。



▲Windows Hello対応の指紋センサーも装備。



▲ちなみに『LIFEBOOK UH75/B1』の重量の実測値は765.5gでした。

薄くて軽いと心配になるのは堅牢性ですが、『LIFEBOOK UH75/B1』は加圧試験や落下試験などの厳しい試験をクリアし、実際に人が乗っても大丈夫というタフな設計。モバイルPCでは堅牢性は重要なポイントなので、これはうれしいですね。



▲実際に人が乗っても耐えられるのかというデモ。当然問題なく動作します。

LIFEBOOK UH75/B1の主なスペック



▲本体色はサテンレッドとピクトブラックの2色。

・予想実勢価格:19万円前後

・OS:Windows 10 Home 64bit

・ディスプレイ:13.3型(1920×1080ドット)液晶

・CPU:Core i5-7200U(最大3.1GHz、2コア4スレッド)

・メモリ:4GB

・ストレージ:128GB SSD

・光学ドライブ:なし

・通信機能:無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1

・インターフェイス:USB 3.1(Gen1、Type-C)×1、USB 3.0(Type-A)×2、HDMI出力など

・カメラ:720p対応カメラ

・サイズ:W309×H15.5×D212.5mm

・重量:約777g

・バッテリー駆動時間:約8.3時間

なお、今回発表された「LIFEBOOK UH」シリーズは、バッテリー容量が25Wh、ストレージが128GB SSDの『LIFEBOOK UH75/B1』、バッテリー容量が50Wh、ストレージが256GB SSDの『LIFEBOOK UH90/B1』の2モデルが用意されています。『LIFEBOOK UH75/B1』が重量777gで公称バッテリー駆動約8.3時間、『LIFEBOOK UH90/B1』が重量913gで公称バッテリー駆動約17時間。いずれも発売日は2017年2月16日。軽さを取るか、バッテリー駆動時間を取るか、なかなか悩ましいところですね。



LIFEBOOK UH90/B1の主なスペック



▲本体色はピクトブラックのみ。

・予想実勢価格:20万円前後

・OS:Windows 10 Home 64bit

・ディスプレイ:13.3型(1920×1080ドット)液晶

・CPU:Core i5-7200U(最大3.1GHz、2コア4スレッド)

・メモリ:4GB

・ストレージ:256GB SSD

・光学ドライブ:なし

・通信機能:無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1

・インターフェイス:USB 3.1(Gen1、Type-C)×1、USB 3.0(Type-A)×2、HDMI出力など

・カメラ:720p対応カメラ

・サイズ:W309×H15.5×D212.5mm

・重量:約913g

・バッテリー駆動時間:約17時間

主張しすぎないデザインが◎な狭額縁デスクトップ



FMVの2017年春モデルでもうひとつ注目なのが、23.8型液晶を採用した一体型デスクトップ「ESPRIMO FH」シリーズ。4辺が狭いフレームのディスプレイや、細身のスタンドなど、筐体デザインが一新され、リビングとの親和性が高いと謳われています。本体サイズがW558×H370×D167mm(本体最小傾斜時)と、従来よりも省スペース化されているのも特徴ですね。



富士通によると、ディスプレイが従来モデル比で約1.2倍の高輝度化がされており、上下左右のフレームの狭額化により、生活空間に写真や映像が浮かんでいるような佇まいを演出してくれるとのこと。また、スピーカーが従来の2W+2Wから3W+3Wへと変更されたことで高音量化も実現されています。スピーカーは従来通りパイオニア製。



▲背面のシースルーモデル。液晶下部にスピーカーを内蔵する。

今回の「ESPRIMO FH」シリーズは3モデルがラインナップ。Core i7-7700HQ採用で地上/BS/110度CSの3波ダブルチューナーを搭載した『ESPRIMO FH77/B1』、CPUをCeleron 3865Uへと変更した『ESPRIMO FH53/B1』、テレビチューナーを省いた『ESPRIMO FH52/B1』が用意されています。いずれも発売は2017年1月19日。

ESPRIMO FH77/B1の主なスペック



▲本体色はオーシャンブラックとスノーホワイトの2色。

・予想実勢価格:21万円強

・OS:Windows 10 Home 64bit

・ディスプレイ:23.8型(1920×1080ドット)液晶

・CPU:Core i7-7700HQ(最大2.8GHz、4コア8スレッド)

・メモリ:4GB

・ストレージ:1TB HDD

・光学ドライブ:スーパーマルチ

・通信機能:無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1

・インターフェイス:USB 3.1(Gen2 Type-C)×1、USB 3.0(Type-A)×5など

・テレビ機能:地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2

・カメラ:720p対応カメラ

・サイズ:W558×H370×D167mm(本体最小傾斜時)、W558×H362×D176mm(本体最大傾斜時)

・重量:約6.5kg

ESPRIMO FH53/B1の主なスペック



▲本体色はオーシャンブラックのみ。

・予想実勢価格:17万円強

・OS:Windows 10 Home 64bit

・ディスプレイ:23.8型(1920×1080ドット)液晶

・CPU:Celeron 3865U(1.8GHz、2コア2スレッド)

・メモリ:4GB

・ストレージ:1TB HDD

・光学ドライブ:スーパーマルチ

・通信機能:無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1

・インターフェイス:USB 3.1(Gen1 Type-C)×1、USB 3.0(Type-A)×3、USB 2.0(Type-A)×2など

・テレビ機能:地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2

・カメラ:720p対応カメラ

・サイズ:W558×H370×D167mm(本体最小傾斜時)、W558×H362×D176mm(本体最大傾斜時)

・重量:約6.5kg

ESPRIMO FH52/B1の主なスペック



▲本体色はスノーホワイトのみ。

・予想実勢価格:16万円強

・OS:Windows 10 Home 64bit

・ディスプレイ:23.8型(1920×1080ドット)液晶

・CPU:Celeron 3865U(1.8GHz、2コア2スレッド)

・メモリ:4GB

・ストレージ:1TB HDD

・光学ドライブ:スーパーマルチ

・通信機能:無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1

・インターフェイス:USB 3.1(Gen1 Type-C)×1、USB 3.0(Type-A)×3、USB 2.0(Type-A)×2など

・テレビ機能:なし

・カメラ:720p対応カメラ

・サイズ:W558×H370×D167mm(本体最小傾斜時)、W558×H362×D176mm(本体最大傾斜時)

・重量:約6.5kg

文/こばやしなおき(編集部)

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富士通「FMV」公式サイト

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