1966年の営業スタートから2017年で51年目を迎えた「京都タワービル10階屋上ビアガーデン」

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京都のランドマーク、京都タワーの真下にある、京都タワービル10階屋上では、「京都タワービル10階屋上ビアガーデン2017」を9月30日(土)まで開催している。

【写真を見る】料理は定番の揚げ物からサラダや蒸し鶏、ご飯物などバリエーションも豊富

京都観光の玄関口である、JR京都駅から徒歩2分というアクセスも抜群。1966年から営業をスタートした歴史のあるビアガーデンは、2017年で51年目を迎え、京都の夏の風物詩として人気だ。

料理は、定番の揚げ物をはじめ、サラダや蒸し物など、和・洋・中の人気メニューが約40種もそろう。

食物繊維、ビタミン、ミネラル、タンパク質など、様々な栄養素を効率よく摂取できる「パワーサラダ」。食べ応え充分の蒸し鶏と彩り豊かな野菜が存分に味わえる注目のメニューだ。

肉汁たっぷりのローストポークや、4種のフレーバーから好きなものを選んで味付けするフレーバーポテトなども登場。

ドリンクは、アサヒビールとキリンビールの生ビールを用意。今年は、下からビールが渦を巻いて湧き上がる最新型ビールサーバー「トルネード」も初導入。その他、カクテル、サワー、ワインなど約50種がラインアップ。

京都のシンボルタワーの真下で味わうビールの味はきっと格別なはず。 京都観光のシメはぜひ絶景ビアガーデンで乾杯しよう!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】