竹内まりやの顔じゃない!「SONGS」を見たファンがショックを受けた「部分」

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 適齢期のOLやミセスがもっとも憧れるシンガーソングライターといえば、山下達郎の奥様としても有名な竹内まりや。「純愛ラプソディ」「シングル・アゲイン」「元気を出して」など、ちょっとアンニュイな女心を歌った名曲は聴き継がれ、現在でもアルバムを出せば必ず1位を獲得するほど人気は衰えを見せない。

 そんな彼女は公の舞台にあまり顔を出さないことでも知られるが、5月11日に放送された「SONGS 母の日SP」に登場、「うれしくてさみしい日」を披露して視聴者を魅了した‥‥はずだったが、一部のファンからはよもやの声が上がっている。

「番組にはソフトフォーカスのかかった映像で登場しました。普段、彼女をテレビで観る機会が少ないだけに、多くの人が『いったい何歳?』『還暦と思えないぐらいキレイ』などと称賛の声を上げましたが、40代や50代の昔からのファンは、まず口パクだったことにびっくり。そして、ソフトフォーカスでごまかされたそのルックスに、さらに驚かされたようです」(女性誌ライター)

 ネット上には「えっ、これ、竹内まりや? 顔が全然違う」「ショック!この人も××やってるんだ」などと、久々に見た竹内の見た目の変化に対するつぶやきが続出。女性誌ライターが続ける。

「スレンダーで可愛くて美形シンガーそのものだった竹内もすでに62歳。若い頃の美貌を保ち続けるには厳しい年齢であることは間違いありません。ですが、彼女とともに時代を生きてきた女性たちからは、『竹内まりやだけはナチュラルでいてほしかった』という声が圧倒的。若いファンから見ればアンチエイジングの“美魔女”ですが、リアルな竹内世代には今回のパンパンに張った頬の衝撃は思いのほか強烈だったようです」

 お顔の“不思議なピーチパイ”には、賛否が入り乱れたようだ。

(飯野さつき)