Microsoft(マイクロソフト)の音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」が、ついにスマートスピーカー「Invoke」という形で現実のボディを得ました(?)が、その本当の姿を見た人はまだいません。

ならば自分で作り出してしまおうということで、FPSゲーム『HALO(ヘイロー)』のコルタナのホログラムで音声アシスタントのCortanaが再現されました!



このデバイスを制作したのはunt1ledさんで、動画はuntitled networkより。

デバイスはUSBモニターとミラーガラス、マイク、スピーカー、それらを設置する3Dプリント製のボディで構成されています。

Windows 10搭載のPCへつないで電源を入れると、内部にはゲーム『Halo』シリーズで主人公マスターチーフのパートナーとして活躍する、女性型人工知能(AI)のコルタナさんが! そう、音声アシスタントのCortanaは、このコルタナさんが元ネタなんですよね(声も同じ女優が担当)。

3DモデルのアニメーションはUnity 3Dで作成し、unt1tledさんの奥さまがモーションを担当しているとのこと。なんとも協力的です。また、ライトの制御は小型マイコンの「Arduino」で行っています。

それにしても、空中に浮かぶスクリーンをスッスッと移動させて天気を表示させる様子などは、まさにSF映画のようです。いずれ、このCortanaさんが現実の世界へやってくる日がくるのでしょうか?
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image: YouTube
source: unt1led, YouTube
reference: Wikipedia, YouTube

(塚本直樹)