北米男子ゴルフツアーを運営するPGAツアーがWebサイトにおいて、複数のアーティストがツアーの様子をiPad ProとApple Pencilで描いた作品を公開しています。

iPad ProとApple Pencilでツアーの名場面を描画

PGAツアーは、いち早くApple Payを導入したり、昨年は写真家を雇いiPhoneのみでツアーを撮影した様子を公開したりするなど、Appleの技術を積極的に取り入れていることで知られています。
 
そして今年は、フリーランスアーティストであるジム・コンウェイ氏とエバン・スクラー氏、PGAツアー専属クリエイティブチームのアーティスト、クリスチャン・シャンペーン氏とポール・ウィンター氏の4人を5月11日より14日まで米フロリダで開催されたPGAツアーに招待し、ツアーの名場面をiPad ProとApple Pencilを使って描いてもらうという斬新な試みを行いました。
 

 

作品完成までのプロセスが見られるタイムラプス動画

4人のアーティストはツアーを間近で見ながら、印象的な場面をその場で描いています。今回作品を作成したアーティストのひとり、エバン・スクラー氏は、iPad Proを使って作品を描くことについて、「紙に描く場合は、間違ったりするとやり直すのに材料費だけでも40ドルはかかりますが、iPadなら単に消去して書き直すだけで済みます。材料費やお金のことを心配する必要がありません。またどんなレベルの人でも楽しめます」と語っています。
 
特に興味深いのが、作品が完成していくプロセスを見ることができるタイムラプス動画です。PGAツアーの様子を描いたデジタルアートの全作品は、PGAツアーの「Studio 18」で見ることができます。
 

 
 
Source:PGA Tour
(lunatic)