カナダのトルドー首相 3歳息子を連れて1日出勤、ネットで話題に。写真は、2015年選挙の際、家族が集まる。妻のソフィアさんと子供たち(NICHOLAS KAMM/AFP/Getty Images)

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 カナダのジャスティン・トルドー首相(45)は10日、自らのフェイズブックで、首相官邸執務室にいた末子のハドリアン君(3)の写真を投稿したことで大きな話題を呼んだ。かわいいハドリアン君や首相親子の触れ合う様子に約22万人が「いいね」を押し、約5400人がコメントを書き残した。

 ジャスティン・トルドー首相のフェースブックに、「今日はオフィスにちょっとした人物が来た!」というコメントと共に5枚の写真がアップされた。3歳のハドリアンが父親の首相デスクで真剣な顔をして携帯を覗き込んでいる様子や、親子がオフィスで隠れん坊したり、廊下を走ったり、そして、メディアと政治関係者に対面したりした時の様子が写されている。

 カナダ政府は毎年、社会や教育活動の一環として、「子供を職場に連れていく日(Bring Your Kid to Work Day)」を設けており、親たちに子供と職場環境の中で一日過ごすことを奨励している。政府の長として、トルドー首相は国民にその模範を示さなければならないようだ。

 英「BBC放送」によると、当日にトルドー首相は衆議院での質問答弁など忙しい日程があったにもかかわらず、暇を見つければ3歳の息子と官邸の中で隠れん坊で遊んでいたという。

 いっぽう、この日父とともに記者会見に出席しハドリアン君は、多くのメディア関係者や政府関係者の前で全く動じなかった。早くも「政治大物」ぶりを発揮しているのに、世界のネットユーザーから「かわいいすぎる」「将来のカナダ首相を見つけた」の声が続出した。

 またあるユーザーは、トルドー首相の幼少期の時、父であるピエール・トルドー元首相とのツーショット写真を思い出され、「あなたも小さかった」と懐かしがるコメントを書き込んだ。

(翻訳編集・張哲)