ベン・アフレックが監督・脚本・主演を務めた『夜に生きる』(5月20日日本公開)から、“夜に生きる”ことを決めた男・ジョー(ベン・アフレック)と、そんなジョーの行く末を暗示しながらも献身的に支える妻・グラシエラ(ゾーイ・サルダナ)の仲睦まじい場面写真が公開された。

本作の舞台は禁酒法時代のボストン。野心と度胸さえあれば権力と金を手に入れられる狂騒の時代。厳格な家庭に育ったジョーは、警察幹部である父に反発し、やがてギャングの世界に入りこんでいく。そんな主人公・ジョーの妻であるグラシエラは良妻賢母を併せ持ち、ギャングとして生きるジョーに愛とは何かを教える重要なキャラクターとして描かれている。

グラシエラを演じるゾーイは、実生活でも2歳の双子と今年の2月に生まれた赤ちゃんの3人の子供の育児中で、女優としてだけでなく母親としても充実した生活を送っている。ゾーイは劇中でのジョーとグラシエラの出会いについて「彼女は恋愛に関してはかなり絶望していて、ジョーに対しても最初は軽くいちゃつくだけですが、一緒に過ごすうちに気がつくんです。彼となら願った人生を送れるかもしれないと」と語っており、ベンも「ゾーイは素晴らしい。彼女は、ジョーを惹き付けるこのキャラクターの強さや自信、捉えどころのない魅力をすべて表現しています。だからこそ、ジョーは、グラシエラの期待に応えようとするのです。ゾーイはそれを物静かに、だがパワフルに演じてくれました」とゾーイの人柄がこのキャラクターを作り上げたことを明かした。

ジョーが最後に手にするものは、グラシエラと暮らす平穏な家庭か、それともギャングとしての栄光か。はたして彼らの結末は。

■『夜に生きる』
2017年5月20日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

初公開された『夜に生きる』の場面写真 (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.