コラボユニットのWake Up,May’n!

 女性歌手のMay’n(メイン)と、7人の声優ユニットのWake Up,Girls!(ウェイク・アップ・ガールズ)が、コラボユニット「Wake Up,May’n!」を結成。7月放送開始予定のテレビアニメ『異世界食堂』のオープニングテーマを担当することが決まった。

 『異世界食堂』は、犬塚惇平氏によるライトノベルのテレビアニメ化。オフィス街に近い商店街にある洋食屋「ねこや」を舞台に、店員と店に訪れる“異世界”の客との群像劇を描く。2013年に『小説家になろう』で連載され、2016年からは『ヤングガンガン』でも漫画版が連載されている。

 そのテレビアニメ版のオープニングテーマを歌うのは、コラボユニット「Wake Up,May’n!」。May’nは、2005年に15歳でメジャーデビュー。ポップスからロック、ダンス、R&Bまでを幅広く歌いこなし、日本武道館や横浜アリーナでの単独公演や世界ツアーを展開するなど国内外で活躍の場を広げている実力派女性歌手。

 一方のWake Up,Girls!は、同名アニメの主演声優を務める、吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑による声優ユニット。アニメは、仙台を舞台に7人の少女がアイドルを目指す物語。ユニットとしては2015年に、東日本大震災被災地への復興応援活動が評価され、第9回「声優アワード」で特別賞を授賞している。

 そんな2組によるユニット「Wake Up,May’n!」が歌うオープニングテーマの楽曲タイトルは「One In A Billion」。“一期一会”をテーマに、心温かな出会いを描くアニメの世界観に合わせた内容。同曲を収録したシングルCDは8月9日に発売される予定だ。

 ◆May’n  2005年若干15歳にしてメジャーデビュー。POPSからROCK、DANCE、R&Bと幅広く歌いこなす実力派女性歌手。2008年以降数多くのTVアニメ、ドラマ、映画、ゲームの主題歌を担当しトップチャート入りを果たしている。また、日本武道館や横浜アリーナにて5度に渡り単独公演を開催する傍ら、2010年からは世界ツアーも開催。全世界でのライブ総本数は現在に至るまで実に60本にも登り、単独公演はサンフランシスコ、ロサンゼルス、フランス、ドイツ、韓国、上海、杭州、成都、広州、台湾、香港、マレーシア、シンガポール、インドネシア等14都市にて開催、また海外フェスでの大トリを7か国9カ所で務めている。2017年からは自身5度目の国内外でのツアーを開催する等、その圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで国内外を問わず人々を魅了し続けている。

 ◆Wake Up, Girls! 仙台を舞台に、7人の少女がアイドルを目指す物語。アニメ制作決定時に、主演声優の7人をオーディションで選出することが発表され、「avex×81produce Wake Up, Girls! AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者7名で声優ユニット「Wake Up, Girls!」を結成。2014年1月劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」を公開し同じくTVシリーズ「Wake Up, Girls! 」を放送開始。動物をテーマにしたショートアニメ「うぇいくあっぷがーるZOO!」も配信され、2015年にTVシリーズの物語の続編となる続・劇場版「Wake Up, Girls! 青春の影」、「Wake Up, Girls! Beyond the Bottom」を2部作を全国で公開。

 声優ユニット「Wake Up, Girls!」としても、幅広くアーティスト活動を行い、2015年には、東日本大震災被災地への復興応援活動が評価され、第9回「声優アワード」では特別賞を授賞。3年連続で夏のライブツアーを開催し、2016年の「Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」では全国7箇所14公演にて、1万5000人以上の動員を記録しました。2017年のTVアニメの放送に向けて、アニメもアーティスト活動もますます加速する。