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俳優の菅田将暉と土屋太鳳が、映画『となりの怪物くん』(2018年公開)でW主演を務めることが15日、わかった。

同作はろびこにより講談社『月刊デザート』で連載され、累計発行部数は500万部を突破する同名人気コミックを実写化。友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫が、となりの席の問題児男子・吉田春に、唐突に告白されたことから恋物語が始まる。製作陣からの熱烈オファーと、菅田&土屋の2人が主演となったことが決め手となり、競合の末、東宝が映像化権を獲得した。

監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君と100回目の恋』等、青春恋愛映画を多く手がけている月川翔。月川監督は主演2人について「考えうる最高のキャスティング」と絶賛し、「いつもこの2人の出演作をうらやましい気持ちで眺めてきました」と明かした。さらに「菅田将暉は作品ごとにまったくの別人になり切るし、土屋太鳳の真っすぐさはいつも胸に迫ってくる。今回お二人とご一緒できる喜びを噛みしめつつ、これまで見たことのない一面を引き出せたらと画策しております」と意気込んだ。

原作のろびこも「菅田将暉さんと土屋太鳳さんという素晴らしい役者さんに演じていただけて、大変恐縮です」と主演の2人へ信頼を表す。「完成をワクワクしながら、楽しみに待ちたいと思います!」と期待を寄せた。

○菅田将暉コメント

春は、とても可愛いキャラクターで、動物的というか、現代的であるなと思います。誰よりも純粋で、不器用とはまたちがう可愛さがあります。怪物感というものもありますし、原作の魅力をリスペクトして楽しんで演じられたらと思います。今作は、キャラクター全員が個性豊かですし、切ない部分も随所にある作品です。新鮮さを忘れず、そして自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです。

また、土屋さんとは、バラエティでお会いしたことがある程度で、映画では初共演です。独特なパワーを持っていて、自分の正義もあり、雫にぴったりの方だと思いました。春としては、土屋さん演じる雫に救ってほしい気がします。あと、最近僕は運動不足です。土屋さんは身体能力の高い方だと聞いていますので、撮影の合間にボールを使ったりして遊びたいです。

○土屋太鳳コメント

「となりの怪物くん」の世界で水谷雫として生きる時間に、女優として挑戦できることとなりました。
貴重な機会を得て心から感謝すると同時に、一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています。

同世代の象徴的存在の一人である菅田将暉さんを始め力強いキャストの方々、そして御一緒出来ることが夢のようなスタッフさん方が集結する現場に、武者震いを感じずにはいられません。
原作を尊重し全力を尽くします。宜しくお願い致します。

(C)2018「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社