鳩山友紀夫元首相(写真:gettyimages)

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14日、鳩山友紀夫元首相が自身のTwitter上で、日本と東アジア諸国の関係に懸念を示した。

13日、鳩山元首相は、習近平国家主席はじめ中国政府が推進する経済・外交圏構想「一帯一路」に関するフォーラムに出席するべく北京に発っている。鳩山元首相は、中国政府が主導する国際開発金融機関・アジアインフラ投資銀行(AIIB)の国際諮問委員会委員の一員だ。会議の席で持論となる「日本のAIIB参加」を訴えるスピーチを行うと宣言し、「日中の協力は世界を繁栄と平和に導きます」と力説する。


フォーラム開催中、鳩山元首相は習国家主席の演説を称賛するとともに「一帯一路の目的は1に平和、2に繁栄です。何か日本が取り残されている感があります」と、日中両国を比較して日本の態度に苦言を呈したのだ。

また、同日発生した北朝鮮の飛翔体発射が現地でまったく話題にならなかったことにも言及し、皮肉っぽく「日本では騒いでいるようですね」と言い放った。
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